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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1921
:
チバQ
:2014/12/03(水) 21:22:44
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/2014shuin/577872.html
道内注目の2、7区 熱帯びる師走のマチ 衆院選公示(12/03 07:31、12/03 13:19 更新)
衆院選が2日公示され、道内の各候補は寒風が吹きすさぶ師走の町へ飛び出した。安倍晋三首相が進める経済政策「アベノミクス」への評価や地域振興策をめぐり、初日から舌戦は熱を帯びた。「1強」自民に野党が挑む。民主党と維新の党との協力が不調に終わった道2区と、民主党と新党大地が全面協力する道7区で、地域の有権者に支持を訴える候補を追った。(候補者一覧は届け出順)
■2区(札幌市北、東区) 民・維対立 4氏が乱戦
吉川貴盛 64 自前
池田真紀 42 無新
松木謙公 55 維元
金倉昌俊 40 共新
白いダウンジャケットに赤いマフラーを着けた無所属新人の池田真紀氏は札幌市東区役所前で第一声。「国民の声を無視して弱者を切り捨てる安倍政権にノーを」と声を張り上げた。
池田氏は維新との協力を優先した民主党本部が公認せず、反発した党北海道が独自に推薦。第一声には地元選出の全ての党所属道議、市議が応援に集まり、池田氏は「党の存亡をかけた戦いだ」と気勢を上げた。
「アベノミクス効果が北海道に表れるというのは幻想だ」。維新の党元職の松木謙公氏はJR札幌駅北口で演説し、自公政権を批判。「野党統一候補として立候補したが、無所属で出ている方もいる」と池田氏へのけん制も忘れなかった。
青いジャンパーに運動靴。雪が舞う中でも自転車で遊説する得意のスタイルを変えず「中小企業で働く人や経営者を大切にしたい」とアピールした。
民主と維新の対立は、自民党前職の吉川貴盛氏に有利との見方もある。だが、吉川氏は出陣式で「挑戦者の一人という思いを忘れずに戦う」と身を引き締めた。高橋はるみ知事も駆けつけ「北海道の創生をお任せできるのは吉川先生しかいない」とエールを送った。
吉川氏はこの後、選挙カーに乗り込み、身を乗り出して「がんばります」。夜も北区の量販店前に立ち、白い息を弾ませ演説した。
共産党新人の金倉昌俊氏は東区での出陣式で「野党のゴタゴタに有権者はあきれている。共産党はここにいる」と力を込めた。
■7区(釧路、根室管内) 民・大協力 自に危機感
鈴木貴子 28 民前
石川明美 63 共新
伊東良孝 66 自前
民主党と新党大地の選挙協力の象徴となる7区。民主党前職の鈴木貴子氏=大地代表代理=は釧路市で第一声を上げ、根室管内羅臼町まで約300キロを走破した。出発時には大地代表で父の鈴木宗男氏と抱き合い、感極まって涙もこぼれた。演説ではアベノミクスの効果が地方に表れていないと批判して「地域の実情や痛みを国政にしっかりと反映させていく」と訴えた。
自民党道連会長の前職伊東良孝氏は釧路市を皮切りに、選挙区内の事務所など計12カ所で支持を呼びかけた。演説では民・大協力で挑む鈴木氏を「極めて強力な相手」とし、「大変厳しい戦いだ」など危機感を訴え、支援を求めた。政府の要職を務めた実績も強調。着実に工事が進む道東道延伸などを紹介し「観光客の誘致など地域発展の政策を打てるようになった」と訴えた。
共産党新人の石川明美氏は釧路市などで演説し「消費税増税は安倍政権の失敗」と批判。反自民の受け皿になることを強調した。
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