したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

1918チバQ:2014/12/03(水) 21:16:18
http://www.tokyo-np.co.jp/article/senkyo/shuin2014/chiba/CK2014120302100009.html
野党集結成功するか 民主の協力がカギ握る
◆8区

 自民、維新、共産の三つどもえによる戦い。民主は候補者調整により候補擁立を見送った。野党協力がどこまで進むかがカギとなる。

 三陣営はいずれもJR柏駅東口で第一声を上げた。維新元職の太田和美氏(35)は「事実上の唯一の野党候補。自民党に対抗できる勢力をふるさとの柏から作りたい」と力説。安倍政権の経済政策について「格差社会を助長する」と批判し、国会議員の定数削減や脱原発を訴えた。

 野党票を集めるには民主の協力は不可欠。しかし、応援する民主関係者の姿は見当たらなかった。太田氏は過去の衆院選で、民主候補として千葉7区と福島2区で当選経験がある。その後離党し、生活から出馬した昨年の参院選では千葉選挙区で「古巣」と戦ったしこりが残る。陣営幹部は「民主の協力を得られるよう理解を求めていきたい」と険しい顔を見せた。

 自民は「野党共闘」の前で引き締めに余念がない。県連会長を務める前職の桜田義孝氏(64)の出陣式には、県選出の参院議員らが応援に駆けつけた。

 「デフレ脱却に向け、安倍内閣の二年間で前向きにできるようになった。アベノミクスを持続させて発展させることで強い日本をつくる」と政権の実績を強調。手賀沼の水質問題といった地元の課題にも触れ「観光都市として市民のみなさんが安らぎを感じる街づくりをしたい」と支持を求めた。

 共産新人の小野里定良氏(67)は出陣式で「安倍暴走政権に対する審判を下すチャンス。増税は先送りでなくきっぱりストップを」と訴えた。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板