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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1898
:
チバQ
:2014/12/02(火) 22:58:02
http://www.gifu-np.co.jp/senkyo/47syuinsen/47syu20141128_3.shtml
戦局 ’14ぎふ衆院選 3区 死守か返り咲きか
2014年11月28日
◆前職と元職、再び対決
2年前の衆院選で議席を奪還した自民前職に、返り咲きを目指す民主元職、前回も立候補した共産新人の2人が挑む。自民前職と民主元職の対決は4度目。
「地方が元気になってこそ日本の将来がある。政策を一つ一つ具現化し、岐阜県を民間活力が生かせる地域にしたい」。3選を目指す自民前職武藤容治は、地方創生に意欲を見せる。
前回、民主元職園田康博に5万票以上の差をつけ、返り咲きを果たした。「風が吹くと大変な目に遭うというのがよく分かった」。2009年に約5万票差で敗れた悔しさを今も忘れない。第2次安倍改造内閣では総務政務官に就任。週末には必ず地元へ戻り、早朝の街頭活動を続けてきた。選挙戦では“地域密着型”を掲げ、選挙区をきめ細かく巡り支持を訴えていく考えだ。
陣営では、自民系の県議や市町の議員が各地区の選対を務めているが、議会日程が重なることもあり、足立勝利選対本部長は「大きな会場で動員の負担を掛けるより、数十人のミニ集会を多くこなしたい」と、細かい活動で新たな票の掘り起こしを目指す。
「国民の声を聞かず強引に進める政治か、国民の意見を聞きながら一歩一歩前に進めていく政治か、選択する選挙だ」。園田は大票田の各務原市内などで街頭活動を通し、政権選択の選挙をアピールする。
これまで当選3回。2回の比例復活を経て09年、小選挙区初勝利を果たした。環境副大臣として、福島第1原発事故に対応したものの地元に帰れない日が続き、民主に逆風が吹いた前回は惨敗。この2年間は地元支持者に党の政策や方針を理解してもらえるよう努めてきた。
伊藤正博選対本部長は「今回勝てなければ次はない。政治生命を懸けた戦いだ」とハッパを掛ける。無党派層の動向と投票率が勝敗の鍵を握るとみて、人の多く集まる場所で細かく街頭演説を行い、有権者の関心を高める戦略を練る。
共産新人の党岐阜地区委員長、服部頼義は党員だけでなく、消費税の再増税や経済政策アベノミクスに否定的な意見を持つ層への浸透を狙う。解散直前に立候補が決まったが「前回の衆院選と比べると党への反応もずいぶんといい」と語り、各地の街頭活動を精力的にこなす。党の政策を中心に訴え、比例での議席増も狙う考えだ。(敬称略)
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