[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1869
:
チバQ
:2014/12/02(火) 21:50:05
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141202ddlk46010553000c.html
2014衆院選かごしま:注目の候補予定者/下 3区、4区、5区 /鹿児島
毎日新聞 2014年12月02日 地方版
◇3区、自民前職引退で変容
◇4区、社民11年ぶりの擁立
◇5区、自民王国に共産挑む
◆3区
3人が立候補を予定。前回まで自民前職、宮路和明(74)=比例九州ブロック=と無所属前職、野間健(56)の両氏が激しく争ったが、宮路氏の突然の引退により、様変わりする模様だ。
野間氏は、松下忠洋氏の急死に伴う補選(2012年)で、後継として旧国民新党から出馬した。宮路氏に惜敗したが、約1カ月半後の総選挙で宮路氏を破り初当選。今回は無所属で、地盤の薩摩川内市を中心に支持を固め、連合鹿児島の推薦を受け、労組票の取り込みも図る。
宮路氏の後継となった次男拓馬氏(34)は総務省出身という経歴や若さをアピールし、自民公認で初挑戦。自民県連などもバックアップし、初当選を目指す。
共産新人、山口陽規氏(61)は川内原発再稼働容認の野間氏、宮路氏に対し再稼働阻止を訴え争点化を狙う。
◆4区
4区は、自民前職、小里泰弘(56)▽共産新人、永田義人(65)▽社民新人、野呂正和(63)−−の3氏の構図でほぼ固まった。前回、前々回の衆院選に出馬の、民主元職が立候補を見送り、社民党県連が候補擁立を模索していた。
小里氏は、父貞利氏から引き継いだ後援会組織を再構築し、公民館などでミニ集会を精力的にこなしてきた。23日にあった国分地区後援会決起大会で「安倍政権での企業収益の改善」を強調。「『アベノミクス』の継続が地方経済の活性化につながる」と理解を求めた。
永田氏は消費増税中止などを訴える。選挙区の課題に「水俣病」を挙げ、「水俣病に苦しむ人を救う政治を実現する」と主張する。
11年ぶりの県内選挙区擁立となった社民。新人の野呂正和氏(63)は市民活動で反原発を訴えてきた。今回、「再稼働に対する県民の危惧を届ける」と立候補を決意。公示直前の擁立になったため、表明時は「まだ名刺もできていない」(県連幹部)状況だった。友好団体に支援を求め、街宣活動を中心に支持を広げていく考えだ。
◆5区
自民王国と呼ばれる。今回も自共対決となりそうだ。強固な組織力で5選を目指す自民前職、森山裕氏(69)に、共産新人、野口寛氏(69)が挑む。前回と同じ顔ぶれだ。民主支持者など反自民票の行方が注目される。
「前回の得票を上回る戦いをして、得票率トップで押し上げよう」。森山氏は11月24日、鹿屋市で鹿屋、垂水、肝属地区の事務所開きをした。地元首長、議員、商工業、農業、建設関係者ら約300人が集まりムードを盛り上げた。後援会幹部は「今回は、選対会議だけだった曽於地区での事務所開きもした」と「楽勝ムード」を戒める。
野口氏の陣営は自共対決を前面に戦い抜く方針。11月20日、鹿屋市の事務所開きで、約30人が「存在感を示そう」と気勢を上げた。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板