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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

1860チバQ:2014/12/02(火) 21:38:40
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141201ddlk08010062000c.html
激戦展望:’14衆院選・候補者の顔ぶれ 6区 師弟交え三つどもえ /茨城
毎日新聞 2014年12月01日 地方版

 12選を目指す自民前職の丹羽雄哉氏(70)に対し、民主新人の青山大人氏(35)、共産新人の井上圭一氏(52)が挑む三つどもえの選挙戦になる見通し。県内で最も有権者が多い6区は浮動票の行方が勝敗を左右する。つくばエクスプレス(TX)沿線のつくば、つくばみらい両市では前回2012年衆院選より有権者が約4000人も増えており、投票行動が注目される。

 丹羽氏は11月26日の記者会見で「実績と経験を生かして、県内市町村長からの陳情を、(東京で)足を棒にして回れるのは6区では私しかいない。その自負で出馬する」と12選への意欲を示した。民主党政権が誕生した09年衆院選で落選。前回は選挙区内を小まめに回り、街頭演説を多数こなした。保守分裂選挙だったが、見事返り咲いた。「(今回は)支援者へのあいさつで精いっぱい」。短期決戦を前に組織固めに力を注ぐことを強調した。

 青山氏は丹羽氏の元秘書。同26日、民主党の枝野幸男幹事長とともに土浦駅前に立ち、「70歳の候補に比べ、私は半分の35歳。県議2期を務めた上での若さに期待してほしい」と世代交代を訴えた。師弟対決を制するためには地元・土浦市以外の地域で浸透できるかがカギ。ソーシャルメディアを活用するほか、選挙区内を精力的に駆け回る方針を掲げる。元民主党衆院議員の大泉博子氏(64)が出馬を断念し、反自民票の一本化も期待する。

 井上氏は元自衛官。1981年、陸上自衛隊霞ケ浦駐屯地に赴任し、後方支援部隊など約9年間にわたって務めた。共産党には約5年前に入党。「憲法(9条)を守る集団として自衛隊と共産党は同じ。自衛官から共産党員になることはおかしくない」と説明する。「集団的自衛権の行使容認が閣議決定され、戦争のできる国に道が開かれた。(戦争の)現場に行く昔の私のような下士官の立場を代弁し、国会で追及したい」と訴える。【福沢光一】=つづく

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 ◆立候補予定者(カッコ内は当選回数)

丹羽雄哉 70 [元]厚相(11)自前

青山大人 35 県議 民新

井上圭一 52 葬祭会社社長 共新


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