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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

1859チバQ:2014/12/02(火) 21:37:41
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141130ddlk08010081000c.html
激戦展望:’14衆院選・候補者の顔ぶれ 5区 東海村票行方も注目 /茨城
毎日新聞 2014年11月30日 地方版

 9選を目指す民主前職の大畠章宏氏(67)と比例復活した自民前職の石川昭政氏(42)のほか、共産新人の福田明氏(58)が立候補を表明しており、前回2012年衆院選と同じ顔ぶれによる三つどもえの戦いになりそうだ。区割り変更に伴い、今回から5区に編入された東海村票の行方も注目される。

 日立製作所労組が強く、県内唯一の民主党の牙城といえる5区で、石川氏は前回、草の根選挙を展開して善戦。新たに北茨城、高萩市にも後援会組織を作って支持拡大を図る。地元出身とあって、同級生らを通して若者や女性層の一部にも浸透。また、「消費税増税の先送りという重大な政策変更は国民に信を問うべきだ」と衆院選の意義を強調し、「アべノミクスを県北へ」をキャッチフレーズに掲げて地域経済の活性化を訴える。

 大畠氏は前回、民主への逆風を乗り越え、県内唯一の民主議席を死守。解散当日の21日には地元に戻り、JR大甕駅前で「アべノミクスの経済政策が限界に来ている。(安倍政権は)追い込まれる前に解散した」と“大義なき解散”を強調した。毎週月曜日の朝に行う選挙区内の駅前報告は国土交通相や党幹事長時代を除いて継続。街頭では「安倍政権の暴走を止める選挙」と力説し、出身母体の電機連合以外でも支持拡大を目指す。

 2回目の国政挑戦となる福田氏も21日、日立市内で街頭演説。「国民に追い詰められての解散だ。消費税増税は先送りでなく、きっぱりと中止すべきだ」とアベノミクスを批判した。さらに北茨城市議8期の経験を踏まえ、「住民こそ主人公」と訴える。事実上の選挙戦がスタートした現在、1日5〜10回の街頭演説で浸透を目指している。日本原子力発電東海第2原発について、「再稼働に反対。廃炉を目指す」と明確に主張する。【臼井真】=つづく

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 ◆立候補予定者(かっこ内は当選回数)

石川昭政 42 [元]党本部職員(1)自前

大畠章宏 67 [元]国交相(8)民前

福田明 58 [元]北茨城市議 共新


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