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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

1857チバQ:2014/12/02(火) 21:36:46
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141128ddlk08010290000c.html
激戦展望:’14衆院選・候補者の顔ぶれ 3区 自・維・共、三つどもえ /茨城
毎日新聞 2014年11月28日 地方版

 自民前職の葉梨康弘氏(55)に対し、維新元職の石井章氏(57)と共産新人の小林恭子氏(64)が挑む三つどもえの構図にほぼ固まった。民主党が独自候補擁立を断念し、同区から出馬の動きを見せていた元職の小泉俊明氏(57)も立候補を見送った。浮動票の多い都市部も含む選挙区だけに、野党連合の成否が勝敗のカギを握りそうだ。

 葉梨氏は前回2012年衆院選で約11万票を獲得し、旧維新、未来、共産を抑えた。県議選とダブル選になった今回は茨城3区内の現職県議6人と連携して選挙戦を展開。24日は守谷市内の大型商業施設前で有権者に後援会ニュースを手渡ししたほか、街宣車の誘導も買って出た。衆院選最大の争点となる消費増税については「耳に心地よい話ではないが、消費増税は必要。選挙戦が不利になっても仕方がない」として、アベノミクスと消費増税に理解を求める。

 石井氏は22日、地元の取手市藤代のスーパーマーケット前で、解散後初めての街頭演説を実施。「安倍晋三首相はアベノミクスで『生活が良くなる』と約束した。しかし、生活は良くならない。『アベのミス』で終わったことを隠している」と批判し、「国民のための政治を取り戻したい」と訴える。一方、野党連合については「民主、生活と選挙協力する」と明言。独自候補擁立を見送った民主などと具体的にどのような協力体制を築けるのかが課題になりそうだ。

 前回衆院選、参院選に続く国政挑戦となる小林氏は解散当日の21日、取手駅東口で街頭演説。県南農民組合事務局長を24年間務めた経験から、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)を巡る自民の対応を「全くぶれている」と強く批判した。演説後、「風は共産に吹いている。完全に自共対決になった」と意気込んだ。県議選取手市区の立候補予定者と連携するとともに、ミニ集会にも小まめに参加。23日には取手市戸頭団地のミニ集会で、参加者の質問に丁寧に答えていた。【庭木茂視、安味伸一】=つづく

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 ◆立候補予定者(カッコ内は当選回数)

葉梨康弘 55 副法相 (3)自前

石井章 57 党県代表代行 (1)維元

小林恭子 64 党地区副委長 共新


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