[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1853
:
チバQ
:2014/12/02(火) 21:34:03
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141201ddlk05010044000c.html
対決の構図:2014衆院選/中 2区 金田氏に挑む民・共新人 行方気掛かり「社民2万票」 /秋田
毎日新聞 2014年12月01日 地方版
降って湧いたような衆院解散からこの方、立候補予定者たちは選挙区を駆け回って支持を訴え続ける。
だが、自民前職の金田勝年氏(65)は、少し事情が異なる。選挙公約などを話し合う党総務会の副会長。東京都内での党務は切れ目が無く、解散直後の3連休はあまり地元にいられなかった。「今回のように準備期間が少なく、忙しい選挙はない」。29日の報道各社との合同インタビューでもそう述べている。
秋田2区は3選を目指す前職の金田氏に、民主新人の緑川貴士氏(29)と、共産新人の藤本金治氏(68)が挑む三つどもえの構図となりそうだ。小選挙区制導入以降、候補者を擁立し続けた社民党は、1区候補に力を注ぐべく自主投票に。前回2012年時点で2万票余りあった“社民票”の行方も各陣営には気掛かりなところだ。
金田氏は過去2回、元小坂町長の川口博氏と議席を争った。小選挙区で1勝1敗。09年は比例代表での復活当選だった。ただ、3回目の激突となる見込みは薄い。金田氏は党地方議員や支持団体を丁寧に回り、着々と組織固めを進めている。
「安倍(晋三)総理のこの道しかない道で景気を良くし、秋田を元気にするため全力を注ぐ」。30日、大館市内であった地区の総決起集会。約1000人(主催者発表)の参加者や地元県議らを前にそう力を込めた。
「回って歩くと、『秋田はなんも変わらね、若い者が頑張らねばだめだ』と勇気をいただく」
金田氏の集会の少し前。同じ大館市で催された事務所開きで、民主新人の緑川氏は意気込んだ。出席したのは、選対本部長の虻川信一県議、松浦大悟・民主党県連代表ら約30人だった。
地元民放のアナウンサーだった。21日に出馬の記者会見を開いた場所は、選挙区ではなくかつて拠点とした秋田市内だった。連合秋田の支持を取り付けたが、後援会の態勢は整備の途上にある。最大の武器は知名度。無党派層への浸透を目指す。
藤本氏は安倍首相が解散に言及した18日に共産党公認での出馬が明らかになった。労働運動への関わりが長い。記者会見では「安倍首相は追い込まれている」と述べ、議席を奪うチャンスだとの認識を示した。
衆院選は05年以来の2度目の挑戦となる。郵政解散とその後の“小泉劇場”が話題となった当時の選挙で7600票余りを獲得した。どこまで上積みができるか。党の比例代表候補とも連携し、街頭演説で支持を訴える。【田村彦志、池田一生】
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板