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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1777
:
チバQ
:2014/12/01(月) 23:46:27
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141201dde041010052000c.html
民意どこへ:2014衆院選 急な「国替え」困惑 北海道→東京、自民前職の地盤強固 埼玉の別選挙区、布団一つ抱え引っ越し
毎日新聞 2014年12月01日 東京夕刊
朝から街頭で通勤する人々にチラシを配る立候補予定者=東京都内で、近松仁太郎撮影
朝から街頭で通勤する人々にチラシを配る立候補予定者=東京都内で、近松仁太郎撮影
拡大写真
◇「頑張るしかない」
2日に公示が迫った衆院選。解散後の野党の候補者調整などで急きょ選挙区の変更を求められた立候補予定者は、慣れない地で準備に追われてきた。突然選挙に出ることになり、ようやくポスターが完成した新人もいる。「厳しくても頑張るしかない」。それぞれの選挙戦が始まる。【近松仁太郎、海老名富夫、光田宗義】
前回、北海道2区(札幌市北区など)で比例復活当選した維新の党の前職、高橋美穂氏(49)は、今回も2区で公認を申請。事務所を構えポスターも張った。ところが解散後に党が公認したのは、かつて民主党に在籍し、前回北海道12区で新党大地から立候補した元職だった。
党の決めた転出先は縁もゆかりもない東京17区(葛飾区など)。自民党の前職、平沢勝栄氏(69)が強固な地盤を誇る。高橋氏は事務所開きを予定していた11月23日に支援者に不出馬を伝え、25日夜札幌市内で「国替え」の記者会見を終えるとその日のうちに上京。27日朝、駅頭に立った。
最初は戸惑ったが、骨をうずめる覚悟を決めた。握手を求めてくる支持者はまだ少ないが、ピンクのコートに「本人」と書いたたすきを掛け存在をアピール。近くを通ったタクシー運転手の男性は「前回出ていた別の女性候補かと思った」。北海道で使い慣れた車をフェリーで運び、選挙カーとして使う。
◇
初挑戦の前回、埼玉4区(新座市など)で善戦した維新の新人、青柳仁士氏(36)は今回も4区から出馬の予定だったが、野党の候補者調整で解散当日に埼玉9区(狭山市など)への転出が決定。自宅から「布団一つ抱え新しい選挙区へ引っ越した」という。
大急ぎで新事務所を借りた。机やイスは4区の支援者が無償で提供。住まいは事務所の2階で、当初シャワーのお湯も出なかった。事務所近くで小売店を55年続ける男性(78)は「新人? 知っているけど、投票はどうするか決めていない」。
◇
民主党が山形1区(山形市など)で会社役員、原田和広(まさひろ)氏(41)の擁立を決めたのも衆院解散当日。引退表明した鹿野道彦元農相の政治塾の塾生だったことなどから白羽の矢が立った。
選挙準備は文字通りゼロからスタート。ポスターは28日に完成、29日にようやく事務所開きをしたが、報道機関へ前日に送った案内のファクスも手書きだった。28日、山形市内で街頭に立ち、応援の党幹部が笑顔で次々市民の手を握る傍らで、遠慮がちに数人と握手を交わした。
「時間がないから負けたと言い訳するつもりは一切ない」と原田氏。県議らが一緒に回り、演説の仕方や候補らしい振る舞いなどをアドバイスしている。
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