[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1750
:
チバQ
:2014/12/01(月) 22:46:28
http://www.nara-np.co.jp/20141129135712.html
田野瀬氏、態勢強化 - 大西氏、地道に訴え/'14衆院選
2014年11月29日 奈良新聞
前回衆院選で戦った自民前職と民主元職、共産新人の3人が再び舌戦を交えることになりそうだ。
自民前職の田野瀬太道氏は党総務会長や幹事長代行を務めた父の地盤を受け継ぎ、前回選挙で初当選した。
後援会組織は強固なまま維持され、衆院解散が決まるとすぐに集結、選挙体制をいち早く整えた。田野瀬氏もこの2年間、週末ごとに地元の会合に出席、つながりの強化に努めてきた。
26日には森雅子・元内閣府特命担当大臣が来援し、後援会に支持を呼び掛けた。
民主元職の大西孝典氏は衆院議員秘書や党本部職員を務め、平成21年の衆院選は比例復活で初当選。前回選挙は届かず、急きょ出馬が決まった25年の参院選も涙をのんだ。
この間、地元のイベントや会合に積極的に顔を出し、あいさつ回りも重ねてきた。選挙戦は、師となる地元出身で元国土交通大臣、前田武志参院議員の後援会が後ろ盾となる。27日には安住淳・党国対委員長代理が来援した。
共産新人の山崎タヨ氏は会社員を経て、党中南和地区委員会などで勤務。同委員会女性委員会事務局長を務めるなど、女性運動を長く続けてきた。国政選挙挑戦は前回に続いて2回目となる。
連日のように駅前で演説に立ち、党支持者を中心に広く浸透を図っている。選挙事務所は橿原市見瀬町に構えることを決めた。市田忠義・党副委員長が出席した22日の奈良赤旗まつり(奈良市)でも意気込みを示した。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板