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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1749
:
チバQ
:2014/12/01(月) 22:46:14
http://www.nara-np.co.jp/20141129135612.html
奥野氏、地盤固め - 栗原氏、維新から参戦/'14衆院選
2014年11月29日 奈良新聞
民主が2区に続いて候補擁立を見送り、父の地盤を受け継ぐ自民前職に、維新、共産の新人が挑む構図となる。
自民前職の奥野信亮氏は、父の強固な地盤を継いで平成15年の衆院選で初当選を果たした。前々回は民主に議席を明け渡したが、自民が大勝した前回選挙で返り咲いた。通算で4期目の議席を狙う。
25日に大和高田市に選挙事務所を開設、会合などにこまめに顔を出し、支援者へのあいさつ回りに奔走している。27日夜、同市内で後援会や党第3選挙区支部合同の決起大会を開き、「アベノミクスが間違いでないことを国民に問う選挙」と気勢を上げた。
維新の公認を受け、急きょ出馬が決まった栗原絵里子氏は神奈川県鎌倉市在住だが、前回衆院選で同党の3区候補者の選対本部長を務めた。
維新政治塾の第1期生で、各地の地方選挙を手伝うなど、選挙に慣れている側面もありそう。「みんなニコニコできる日本」を目指す。ただ、選挙事務所も「26日に契約したばかり」といい、出遅れは否めない。
共産新人の正木敦氏は4回目の国政選挙。地域をこまめに街宣し、ミニ集会で支援を訴えている。25日からは連日、駅前などで朝立ちもこなす。
今回の選挙を「自共対決」と位置づけ、「アベノミクスに代わる道を示すのは共産党だけ。大企業応援の政治から労働者や地域の商店主、中小企業を支援する政治に転換してこそ、景気が回復する」と訴える。
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