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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

1748チバQ:2014/12/01(月) 22:44:45
http://www.nara-np.co.jp/20141128090829.html
高市氏、知名度抜群 - 再起懸ける中村氏
2014年11月28日 奈良新聞

 ▽2区

 前回は候補者5人が乱立し、反自民票が分散、自民が大勝した。今回は自民、共産、生活の三つどもえの戦いが予想される。

 自民前職の高市氏は郵政解散に伴う平成17年の衆院選で1区から2区へくら替え。内閣府特命担当大臣、党政調会長など、閣僚や党の要職を歴任し、抜群の知名度を誇る。

 今回は総務相の重責を担いながらの選挙戦で、21日の解散以後、選挙区に戻れたのは2日間だけ。事務所では選挙期間中も本人が選挙区にいられるのは半分程度とみており「後援会や支援団体の力を借り、着実に票につなげていく」と話す。

 共産新人の和泉信丈氏は一般企業の契約社員を経て、党北和地区委員会職員となり、今回、初の国政選挙に挑戦する。立候補を表明して以降、党所属の議員と共に選挙区をこまめに回り、スポット宣伝を実施。「働く若い人々の生活を良くしたい」と雇用問題や消費税増税中止などを訴える。

 22日には奈良赤旗まつりに参加し、市田忠義・党副委員長や約1800人の参加者と気勢を上げた。

 生活元職の中村哲治氏は平成12年の衆院選に民主公認で立候補し、初当選。19年からは参院議員を務め、政権交代後は法務大臣政務官も経験した。2年前、民主が進めた消費税増税などに反対し、離党。前回は日本未来の党から立候補し、落選した。

 現在は生活の党県第2区総支部長として政治活動を続けており、「自民でも共産でもない票の受け皿となるべく、アピールする」(有村京子県連幹事長)と再起を目指す。


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