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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1735
:
名無しさん
:2014/12/01(月) 22:31:25
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20141201/CK2014120102000134.html
衆院選 各小選挙区 情勢(4)
2014年12月1日
◆<13区>民主は「空白区」回避
◆春日部(旧春日部市)・久喜(旧久喜市、 旧菖蒲町)・蓮田・白岡市、宮代町
土屋品子62 (元)厚労副大臣 自前<5>
山内康一41 (元)みんなの党役員 民<前><3>
中村匡志37 法務翻訳業 次新
秋山文和67 (元)春日部市議 共新
前回返り咲いた土屋に三人が挑む。民主は候補者擁立を断念する見通しだったが、みんなの党解体に伴い民主入りした山内の擁立を急きょ決めた。
土屋は厚生労働副大臣の職務や党務のため地元入りが激減したが、「緊張感を持って選挙戦に臨む」と気を引き締める。
福岡県出身の山内は、埼玉の小選挙区への出馬は初めて。「(街頭演説中心の)空中戦になるのはやむを得ない」と話し、「穏健な中道勢力の結集」を訴える。前回は旧日本維新の会公認で出馬した中村は次世代で再挑戦する。秋山は春日部市議を三十一年間務めた知名度を生かし、非自民票の受け皿をアピールする。
◆<14区>三ツ林と鈴木の激戦
◆春日部(旧庄和町)・久喜(旧栗橋・鷲宮町)・八潮・三郷・幸手・吉川市、杉戸・松伏町
三ツ林裕巳59 内科医 自前<1>
鈴木義弘52 (元)経産委理事 維<前><1>
苗村光雄58 党県委員 共新
自民、維新、共産の三つどもえ。ともに前職の三ツ林と鈴木の激戦になりそうだ。民主は候補擁立を見送り、前回の民主候補が獲得した約四万二千票の行方が注目される。
選挙区が南北に長い地域にわたるのが特徴。前回小選挙区を制した三ツ林は北部の幸手市が地盤。この二年間で後援会組織を拡充し、南部での駅立ちなどにも力を入れてきた。元県議の鈴木は三郷市を中心とする南部が地盤で、前回は比例復活で初当選した。北部での票の上乗せを狙う。
四度目の挑戦となる苗村は民主、自民の支持層への食い込みを図り、前回得票の上積みを目指す。
◆<15区>田中と高山、4度目対決
◆さいたま市桜・南区、蕨・戸田市
田中良生51 (元)経産政務官 自前<2>
高山智司44 (元)環境政務官 民元<3>
田村勉66 党県委員 共新
三選を目指す田中と、返り咲きを狙う高山の四度目の対決が軸。前々回は高山、前回は田中が、それぞれ大差をつけて圧勝した。「埼玉都民」が多い都市部だけに、無党派層の取り込みが勝敗を左右する。
第二次安倍政権で経済産業政務官を務めた田中は「(安倍首相の経済政策の)『アベノミクス』を前に進める」とアピールする。民主政権時代に環境政務官などを務めた高山は、地域の集会に数多く足を運び「社会保障の充実を実現させる」と訴えている。
田村は消費税増税の中止や脱原発などを訴える。
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