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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1722
:
チバQ
:2014/12/01(月) 22:22:35
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141201ddlk03010025000c.html
’14衆院選:選挙区事情 4区 自民、弱点地区に支部 小沢陣営「民主は兄弟」 /岩手
毎日新聞 2014年12月01日 地方版
「これからは若い世代にやってもらう。ぜひ、藤原氏を送り出していただきますようお願いしたい。地域の事情もあるが、できるだけの支援を」。再選を目指し、衆院選岩手4区に立候補予定の自民党前職、藤原崇氏(31)の後援会江刺支部の会合が24日、奥州市江刺区で開かれ、小原剛一郎支部長が出席した約30人に呼びかけた。
自民の江刺支部は、2003年と05年の衆院選で4区に出馬し、比例復活当選した元農相、玉沢徳一郎氏が09年に政界を引退した際、解体したとされる。奥州市内にある党支部は「奥州・金ケ崎支部」で、江刺地区には基盤がなく、12年の前回衆院選では民主党候補を担いだ県議の地盤ということもあって、自民の「弱点地区」とされる。
昨年12月に党江刺支部ができ、藤原氏の後援会支部も兼ねる。小原支部長は「久しぶりに支部が発足し、勢力拡大の足がかりができた。後援会と党支部のセットで戦う」と意気込んだ。
一方、16回目の当選を目指す生活の党前職の小沢一郎氏(72)の陣営は、19日に奥州市水沢区で開いた連合後援会の役員会で選挙態勢を確認した。非公開だったが「藤原氏が若さを生かして細かい会合にも頻繁に顔を出し、浸透している」と、組織引き締めを求める声が会場の外に漏れた。
小沢氏は前々回の09年、次点の3倍を超える13万票を獲得して圧勝。しかし、前回の12年は一枚岩で支援してきた同市選出県議らの足並みが乱れた。小沢氏が離党した民主党からは対抗馬が出たため、8万票に届かず、藤原氏はあと3万票に迫った。
一転して今回は、野党勢力の「すみ分け」によって民主が候補擁立を見送り、楽観ムードもある。前回の民主候補は3万票近く取っており、小沢氏の連合後援会の小笠原直敏会長は「昔は小沢氏と民主党は兄弟」と、票の回帰に期待する。
2区では民主県連が生活前職の畑浩治氏(51)の推薦を決めるなど選挙協力が動き出し、4区は「自主支援」する。民主の八重樫七郎北上市議は「民主票が単純に小沢氏に流れるのではなく、藤原氏にも小沢氏にも入れる気になれず、棄権する有権者が増えるかもしれない」ことを懸念する。
共産新人の高橋綱記氏(66)は、地盤の花巻市を中心に党の政策を訴える。選対本部長の瀬川貞清・岩手中部地区委員長は「国民の不満を受け止めることで、候補がいない民主票も取り込める可能性がある」ともくろむ。【和泉清充】=おわり
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◇立候補予定者
藤原崇 31 党青年局次長(1)自 前
小沢一郎 72 党代表(15)生 前
高橋綱記 66 党地区委員 共 新
◇2012年岩手4区の得票◇
当 小沢一郎(未) 78057
比 藤原崇(自) 47887
及川敏章(民) 28593
高橋綱記(共) 17033
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