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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

1648チバQ:2014/11/30(日) 21:08:46
1区の記事しかないけど 長野
http://www.yomiuri.co.jp/local/nagano/feature/CO012174/20141127-OYTAT50018.html
14衆院選 戦いの構図
5選目指す篠原 挑む3人
2014年11月27日 05時00分



 県都決戦には、2012年の前回衆院選と全く同じ顔ぶれの前議員3人が並び立つ。5選を目指す民主の篠原孝に、ともに比例で復活当選した自民の小松裕、次世代の宮沢隆仁に加え、共産の武田良介が挑む。

 篠原は前回、民主への逆風が吹き荒れる中、小松に1万票差をつけ、議席を死守した。党の低迷は今も続くが、「篠原という人間の考え、政策を訴え、支持を得ていく」と話す。

 週末には選挙区内をくまなく回り、農水官僚出身らしく、特に農村部での集会や戸別訪問に力を入れる。党内では「次の内閣」の農相を任される。集団的自衛権の行使容認など「強引な安倍政権の是非を問う選挙」と位置づけ、自民との対決姿勢を強めている。

 小松は前回、公示直前に公募で立候補。この2年間は、長野市が地盤の小坂憲次、若林健太の両参院議員の後援会組織の支援も受け、知名度アップや後援会組織の充実に奔走。毎週月曜朝には長野駅前などで街頭演説を続けている。

 内科医で、五輪選手のスポーツドクターを務めたことから、医師会や企業など数多くの団体から推薦を受ける。「アベノミクスの効果を長野にも波及させていく」と景気回復策やスポーツ振興策などを訴える。

 宮沢は前回、日本維新の会に所属し、「第3極ブーム」の追い風に乗って当選した。今回は、次世代の党に移り、「自民や民主には政治を任せられない」と、自主憲法制定など党の独自政策を訴えて臨む。ただ、結党から3か月余りで、党の認知度や支持率も低く、比例復活の原動力にもなった浮動票をどこまで取り込めるかがカギとなる。

 共産の武田は前回選に続く2回目の挑戦。安倍政権の集団的自衛権の行使容認や消費増税を批判し、若い世代や低所得層への浸透を狙う。「安倍政権の暴走にストップをかける」と、街頭演説やミニ集会を重ねている。(敬称略)

 1区
小松裕52 自 前《1》 内科医師
篠原孝66 民 前《4》 (元)農水副大臣
宮沢隆仁59 次 前《1》 党副幹事長
武田良介35 共 新  党県常任委員

《》内の数字は当選回数。並び順は解散時の衆院勢力

 〈過去2回の衆院選結果〉

【2012年】

 篠原孝 民前 89,400
 小松裕 自新 79,860
 宮沢隆仁 維新 47,870
 武田良介 共新 27,119

【2009年】
 篠原孝 民前 161,543
 小坂憲次 自前 124,136
 山口典久 共新 26,872
 横田基文 諸新  2,535

2014年11月27日 05時00分 Copyright © The Yomiuri Shimbun


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