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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1638
:
チバQ
:2014/11/30(日) 20:53:52
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20141129/CK2014112902000127.html
衆院選 各区の顔ぶれ<5>
2014年11月29日
写真
◆<13区>重要閣僚に迫れるか
甘利明 65 経済再生担当相 自前<10>
伊藤優太 29 座間市議 維新
高久良美 60 (元)大和市議 共新
安倍晋三政権の重要閣僚、経済再生担当相の甘利が安定感を増して臨む。民主は前回落選して再起を目指していた元職が、来春の大和市長選に出馬する意向を示し空白区に。そんな中、維新は新人の伊藤を擁立し与党との対決姿勢を鮮明にした。共産新人も政権批判でアピールする。
甘利は全国遊説で選挙区の滞在はわずかとなるが、固い組織が留守を預かる。伊藤は野党が共同提案した「同一労働同一賃金」を訴え、野党勢力の結集を期待。共産の高久は、米軍厚木基地の騒音問題解消などを掲げて戦う。
◆<14区>1勝1敗の自・民激突
赤間二郎 46 総務政務官 自前<2>
本村賢太郎 44 (元)文科委理事 民元<1>
中本太衛 49 (元)外務委員 次元<1>
中野渡旬 66 党地区常任委員 共新
自民前職の赤間と民主元職の本村が激しくぶつかる。過去二回の対戦は一勝一敗。ともに地道に支持層固めに努めてきた成果を競う。次世代の中本、共産の中野渡もくさびを打とうと支持を訴える。
赤間は県議から転身した二〇〇五年、民主の重鎮・藤井裕久元蔵相を破り初当選。〇九年は藤井元蔵相の元秘書で県議だった本村が引き継いで雪辱し、前回は赤間が制した。安倍政権路線を有権者がどう評価するかがカギになりそう。
中本は保守層へ、中野渡は革新系支持層へ浸透を図る。
◆<15区>人気の前職に2新人
河野太郎 51 (元)法務副大臣 自前<6>
沼上徳光 28 党地区委員 共新
池田東一郎 53 (元)蔵相秘書官 無新
自民党内で脱原発を訴えるなど独自色が持ち味の前職河野は、前回は全国最多得票で当選するなど地元の人気は高い。共産新人の沼上と無所属新人の池田がどこまで崩せるか。
河野はデフレ脱却や有効求人倍率の改善などアベノミクスの成果を挙げつつ、「民間活力による通常の経済状況に戻さなければ」とも。前回5区でみんなの党から出馬した池田は、かつて新進党公認で15区で挑戦した。今回は「しがらみのない政治」を掲げて挑む。
茅ケ崎で生まれ育った沼上は労働環境改善などを訴える。
【記事の見方】
◆選挙区
名前 年齢 肩書(1)(2)(3)
※掲載順は国会の勢力順。(1)は届け出予定党派。(2)は前職、新人、元職の区分。<前>は前回比例代表での当選者。(3)は当選回数。党派は自=自民、民=民主、維=維新、公=公明、次=次世代、共=共産、生=生活、社=社民、諸=諸派、無=無所属
(敬称略)
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