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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

1637チバQ:2014/11/30(日) 20:53:33

http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20141128/CK2014112802000156.html
衆院選 各区の顔ぶれ<4>


2014年11月28日


写真
◆<10区>前・元の激しい争い
 田中和徳 65 (元)環境副大臣 自前<6>
 城島光力 67 (元)財務相 民元<4>
 中野智裕 56 党地区委員長 共新
 0増5減の区割り変更により川崎市中原区の一部が18区へ移った。縮小した選挙区で前職と元職の激しい争いに、新人も名乗りを上げる。
 民主政権への批判を力に前回圧勝した田中は、党組織運動本部長で全国に目配りしつつも、時間をつくって街頭に立ち、安倍政権への信任を目指して野党を迎え撃つ。
 ともに「大義なき解散」を批判する野党側。城島は第三極に擁立の動きがなく、競合を避けられたことも追い風に、国政復帰を目指す。中野は自共の対立軸を強調しながら、組織を生かして戦いを挑む。
◆<11区>盤石自民に共産挑む
 小泉進次郎 33 内閣府政務官 自前<2>
 瀬戸和弘 62 党地区副委員長 共新
 圧倒的な知名度と人気がある自民前職の小泉に、共産新人の瀬戸が挑む。瀬戸は小泉の父・純一郎元首相が仕掛けた二〇〇五年の郵政選挙でも立候補しており、親子二代に挑戦する。民主など他党は擁立を見送る方向。
 小泉は全国の応援に走り回り、選挙期間中はほとんど選挙区を不在にすることが確実。だが、日常的に地元を小まめに回るなど支持者をつかんでおり、留守を預かる陣営の士気は高い。瀬戸は原発ゼロや、米軍横須賀基地を拠点にする原子力空母への反対を訴え、自公政権に対する批判票の取り込みに全力を挙げる。
◆<12区>自・民前職軸に2新人
 星野剛士 51 (元)県議 自前<1>
 阿部知子 66 (元)厚生労働委員 民<前><5>
 甘粕和彦 31 (元)衆院議員秘書 次新
 味村耕太郎 25 党准県委員 共新
 アベノミクス加速を前面に出す自民前職の星野と、民主入りした前職阿部を軸に、次世代の甘粕、共産の味村の両新人が挑む。
 前回は初挑戦だった星野が五党の乱戦を制し、当時未来に所属していた阿部が比例復活。この時落選した民主の中塚一宏元金融担当相は今回、自らの意志で再参戦を取りやめ、脱原発で政策が一致する阿部が民主で戦う。甘粕は前回の旧維新の会からの出馬に続く挑戦で、食い込みを期す。平成生まれの味村は消費税の10%への引き上げ中止などを訴える。
 【記事の見方】
 ◆選挙区
 名前 年齢 肩書(1)(2)(3)
 ※掲載順は国会の勢力順。(1)は届け出予定党派。(2)は前職、新人、元職の区分。<前>は前回比例代表での当選者。(3)は当選回数。党派は自=自民、民=民主、維=維新、公=公明、次=次世代、共=共産、み=みんな、生=生活、社=社民、太=太陽、諸=諸派、無=無所属


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