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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1635
:
チバQ
:2014/11/30(日) 20:52:30
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20141126/CK2014112602000138.html
衆院選 各区の顔ぶれ<2>
2014年11月26日
写真
(敬称略)
◆<4区>4氏が無党派争奪戦
山本朋広 39 文部科学政務官 自<前><2>
加藤勝広 70 (元)NTT社員 共新
浅尾慶一郎 50 党代表 み前<2>
荻原隆宏 44 (元)横浜市議 無新
無党派層の動向が大きく情勢を左右する選挙区。解党するみんな代表の前職浅尾と、自民前職の山本を軸に、共産新人の加藤と無所属新人の荻原が絡む。
浅尾は高い知名度があるが、党解党の引き金を引いた形になったことの影響が注目される。別の政党に属するのか無所属になるのか態度は明らかにしていない。京都から移って4区で二度目となる山本は、固い党支持層以外への幅広い浸透を目指す。
加藤は前回に続き挑戦。荻原は民主党総支部長だったが、党の公認見送り方針を受けて離党した。
◆<5区>自民前職に3氏挑戦
坂井学 49 (元)国交政務官 自前<2>
水戸将史 52 (元)参院議員 維新
横山征吾 43 党県委員 共新
後藤田弥生 48 団体役員 無新
自民前職の坂井は、地道な活動で築いた支持基盤を基に、党への信任を訴える。野党側は維新と共産の新人が名乗り。さらに一人が出馬の準備をしている。
引退した民主の田中慶秋元法相が六回の当選を重ねた地域だが、党逆風の前回は同氏の不祥事もあり惨敗。民主は後継候補の選定が難航し、独自候補見送りの公算となった。
維新は元民主参院議員の水戸、共産は前回と同じ横山が挑戦する。田中元法相の後継として民主公認を目指す元衆院議員秘書の後藤田は、非公認でも無所属で参戦する構え。
◆<6区>自公協力の象徴地域
三村和也 39 (元)海賊特委理事 民元<1>
青柳陽一郎 45 党県代表 維<前><1>
上田勇 56 (元)財務副大臣 公前<6>
北谷真利 52 (元)会社員 共新
自民が県内選挙区で唯一、公認候補を立てない自公協力の象徴地域。公明前職の上田と維新前職の青柳を中心とした構図に、急きょ2区から「国替え」となる民主元職の三村が絡む。
前々回までは上田と民主候補の競り合いだったが、前回はみんな(当時)から青柳が参戦。事実上の三つどもえを上田が制して青柳も比例復活当選し、民主は候補予定者不在の空白区となっていた。野党の候補者調整が取りざたされていたが、民主が衆院解散の二十一日に三村の公認を発表した。共産は新人女性の北谷が挑む。
【記事の見方】
◆選挙区
名前 年齢 肩書(1)(2)(3)
=(4)
※掲載順は国会の勢力順。(1)は届け出予定党派。(2)は前職、新人、元職の区分。<前>は前回比例代表での当選者。(3)は当選回数。(4)は推薦、支持政党。党派は自=自民、民=民主、維=維新、公=公明、次=次世代、共=共産、み=みんな、生=生活、社=社民、太=太陽、諸=諸派、無=無所属
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