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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1634
:
チバQ
:2014/11/30(日) 20:52:10
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20141125/CK2014112502000114.html
衆院選 各区の顔ぶれ<1>
2014年11月25日
写真
衆院選の公示(十二月二日)まで一週間余となった。急な解散で立候補予定者の動向に流動的な面を残すが、現段階の主な顔ぶれを紹介する。 (敬称略)
◆<1区>花の1区 各党乱立
松本純 64 (元)官房副長官 自前<5>
篠原豪 39 横浜市議 維新
横田光弘 56 (元)県議 次新
明石行夫 55 党地区委員 共新
岡本英子 50 (元)厚労委理事 生元<1>
元官房副長官で党政調会長代理などを務める自民前職松本に、野党が入り乱れて挑む構図。県庁所在地の象徴的選挙区だけに、各党とも独自色の打ち出しに意欲を見せる。
民主は地元からの独自候補擁立を断念し、党本部主導で模索する。維新は衆院解散当日に新人篠原の擁立を発表。次世代は前回、旧維新の会で比例単独候補だった新人横田が参戦する。生活は、前回3区で破れた元職岡本が選挙区を移って挑戦する。社民も検討している。
共産は新人明石が前回に続いて立候補する。
◆<2区>民主転出 一騎打ち
菅義偉 65 官房長官 自前<6>
三輪智恵美 60 党県委員 共新
官房長官として安倍晋三内閣を支える自民前職の菅が、これまで以上に存在感を高めて七選を狙う。
菅はかつて民主候補と激戦を展開し、二〇〇九年は民主新人に約五百票差まで迫られたが、前回は圧勝。全国行脚でほとんど地元を不在にするとみられるものの、固い組織で地盤を固める。民主は今回、立候補を準備していた元職を6区に転出させ、独自候補は空白に。他の党にも目立った動きはない。
過去に県議二期を務めた共産新人の三輪は、消費増税反対や脱原発を訴え、批判票の取り込みを期す。
◆<3区>乱戦一転 三つどもえ
小此木八郎 49 (元)経産副大臣 自前<6>
勝又恒一郎 51 (元)法務委理事 民元<1>
木佐木忠晶 30 党地区常任委員 共新
六党の候補者が乱立した前回は野党の票が分散し、保守票を中心に手堅くまとめた自民前職の小此木が制した。今回は生活元職が1区に転出、立候補予定だった維新の新人も取りやめ、三つどもえの様相だ。
県連会長も務める小此木は二〇〇九年の落選後、親子三代にわたって継いできた地元を細かく回り、後援組織を強化。民主元職の勝又は、前回出馬した落選者で唯一、今回も続けて参戦する。街頭演説などで二年間訴えた主張をさらに浸透させ、議席を狙う。共産は若手の新人木佐木をぶつけ、政権批判を強める。
【記事の見方】
◆選挙区
名前 年齢 肩書(1)(2)(3) =(4)
※掲載順は国会の勢力順。(1)は届け出予定党派。(2)は前職、新人、元職の区分。(3)は当選回数。(4)は推薦、支持政党。党派は自=自民、民=民主、維=維新、公=公明、次=次世代、共=共産、み=みんな、生=生活、社=社民、太=太陽、諸=諸派、無=無所属
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