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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1618
:
チバQ
:2014/11/30(日) 20:32:42
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141126ddlk20010047000c.html
2014衆院選:2区の情勢 4氏が立候補へ準備 /長野
毎日新聞 2014年11月26日 地方版
2012年の前回選で、初当選した自民前職の務台俊介氏と民主元職の下条みつ氏、比例で復活当選した維新前職の百瀬智之氏、さらに共産新人の清沢達也氏の4人が立候補の準備を進めている。
務台氏は前回選後、選挙区の16市町村すべてに30を超す後援会を設け、地盤固めや地域課題の把握に力を入れてきた。アベノミクスによる経済再生の実績を掲げる一方で、生活実感の改善に至っていないことを意識して「恩恵が地方に及ぶように具体策を示して地方創生、地域経済振興を図る」と訴える。
09年の前々回選まで3期連続当選だった下条氏は2万9000票差で落選後、選挙区内を回って現場の声に耳を傾けると共に、後援会の態勢強化のため若返りを進めたという。各地で個人集会を開き、街頭演説では「景気がいいのは一部の大企業だけ。物価は上がり生活は良くならない」とアベノミクス批判に力を入れる。
百瀬氏は当選後も「新しい政治スタイルを」と後援会組織を作らず、地方活性化など国会などで取り組む課題や活動を載せたチラシを2、3カ月ごとに2区内のほぼ全戸に配布し、週末には街頭演説をしてきた。「活動内容や人物で選ばれるようにしたい」と強調し、安倍政権の経済政策を巡って「地方に恩恵がない」と訴える。
東京都出身で長野市在住の清沢氏は、街頭演説で「消費税の再増税は先送りではなく中止に」と訴え、小集会を重ねて知名度向上と党への支持拡大に努める。若い世代の雇用、特にいわゆる「ブラック企業」問題に取り組んできた実績を掲げ、ソーシャル・ネットワーキング・サービスを積極的に活用して情報発信をする。
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◆立候補が予想される顔ぶれ
◇2区=12年自・09年民
務台俊介 58 神奈川大教授(1)自 前
下条みつ 58 [元]防衛政務官(3)民 元
百瀬智之 31 党県共同代表(1)維 前
清沢達也 40 党県准委員 共 新
(区名の後は前回、前々回の選挙区当選者の所属政党、年齢は12月14日現在)
=長野市(旧信州新町、豊野町、大岡村、戸隠村、鬼無里村、中条村)、松本市、大町市、安曇野市、東筑摩郡、北安曇郡、上水内郡
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