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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1614
:
チバQ
:2014/11/30(日) 20:30:13
http://www.at-s.com/news/detail/1174145503.html
<静岡6区>民主の指定席狙う自民
(2014/11/28 07:37)
「自民政権の力ずくのやり方にブレーキをかける。国会に緊張感を与えなければならない」。民主前職の渡辺周氏は24日に下田市で開いた国政報告会で、野党の存在意義を強調した。突然の解散を受けて急きょ計画されたにもかかわらず、会場には予想を上回る約150人が詰め掛け、熱気に包まれた。
民主への逆風が吹いた前回選から2年。「民主への冷ややかな視線は和らいだ」と非自民の受け皿として期待を感じるという。前回選は自民の新人だった勝俣孝明氏に約1万2千票差に迫られ、比例当選を許した。さらに2009年の衆院選から約8万票も減らした。「新人候補にあれだけの僅差。相手を意識せざるを得ない」。陣営は危機感を募らせる。
解散以降、後援会や連合などを通じて支持拡大を図り、精力的に支援者回りやつじ立ちに取り組む。地盤の沼津市や長泉、清水町を固め保守層が強い伊豆地域にも足しげく通う。陣営幹部は「必死に1票ずつ積み重ねる」と民主の牙城死守に気持ちを引き締める。
一方、衆院解散から一夜明けた22日に開いた自民前職の勝俣氏の選対会議。党市町支部の代表者約70人を前に、沼津市選出の杉山盛雄県議が「比例復活でなく得票で勝つ」とげきを飛ばすと、勝俣氏は「2年間の活動に悔いはない。小選挙区で勝ち上がりたい」と深々と頭を下げた。
前回選は公募で選ばれた後、準備期間は十分にあった。だが、今回は「常在戦場を肌で感じた」と話す。勝敗の鍵と見据える沼津地区を重点に約60回の小集会を重ねてきた。出席者わずか3人の時もあったが、対話を大切にしてきた。イベントにもできる限り顔を出した。
地道な活動は、民主の“指定席”を切り崩すために、党組織とは別の後援会の設立が狙いだった。「もう少し時間が欲しかった」と言うものの、党派を超えた支援者が集まる後援会が清水町で誕生した。19日に急きょ臨時役員会を開き、支援体制を確認して動き始めた。陣営は自民友好団体への推薦依頼も出し、自民支持層の結集にも力を注いでいる。
共産新人の佐藤龍彦氏は「アベノミクスにより格差が拡大した。労働者が未来に希望を持てない」と安倍政権批判を強め、若年層への支持拡大を目指す。
伊東市内に開設した事務所が基盤。伊東市議を9期務めた母、美音氏の知名度を生かして地元票の上積みを狙う。選対関係者は「頼れる野党がいない中、政権批判票の受け皿になる」と言う。
◇立候補予定者
勝俣孝明 38 自前(1) 党青年局次長
渡辺周 52 民前(6) (元)防衛副大臣
佐藤龍彦 38 共新 党地区役員
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