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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1607
:
チバQ
:2014/11/30(日) 20:24:39
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141129ddq041010012000c.html
2014衆院選・東海:風なき戦い/中 愛知1区 減税「聖地」奪還へ躍起
毎日新聞 2014年11月29日 中部朝刊
◇河村氏の影と戦う他陣営
「愛知1区は我々にとって聖地。奪還しなければならない」。名古屋市の河村たかし市長率いる地域政党・減税日本から愛知1区への挑戦を表明した新人の広沢一郎氏(50)が週末の22日、栄の繁華街で声を上げた。
愛知1区は河村氏が中選挙区時代の1993年から5期連続当選。前々回(2009年)は減税副代表の佐藤夕子氏(51)が民主から立候補し大勝。党の中心人物2人が19年間にわたり議席を守った「聖地」だ。
だが、佐藤氏は前回(12年)で議席を失った。前回選、日本未来の党と合流して臨んだ減税系の候補者16人は、前職6人を含む全員が落選し、国会議員はゼロに。所属地方議員の不祥事や離反は止まらず、党勢拡大の糸口さえ見えない。河村氏は「後ろを向いてやっとってもいかん。山が見えたら登っていくんですわ」と苦しい胸の内をさらす。
それでも、他陣営にとって河村氏の知名度は脅威だ。「河村氏の人気を支えるのは高齢層で、保守票が食われる」との見方もあり、票の流れは読めない。
23日、あいさつ回りに奔走する自民前職の熊田裕通氏(50)は「この選挙区に立つ以上、河村さんの影は常に感じる」と漏らした。元県議の1期生は地元に年150回以上戻り、集会などを回った。「地元に顔を出した回数は県議時代と変わらない。この戦いに勝利し、真の景気回復を実現する」とアベノミクスの成果を主張の中心に据える。
前回選で佐藤氏に代わり、比例から回って落選した民主元職の吉田統彦氏(40)はこの2年、朝夕のつじ立ちを続けてきた。医師の視点で細菌性髄膜炎を予防するヒブワクチン無料化などに取り組んだ実績を訴え「本当にアベノミクスで生活は豊かになったのか。格差は広がった」と政権批判に力を入れる。23日、一緒に街頭を回ったスタッフは「解散後は反応が良くなった」と表情を緩めた。
「問われているのは、増税するかどうか」と西区の駅前で23日に演説した共産新人の大野宙光氏(51)は、消費税増税反対を力説した。「税負担は能力に応じたものでなければ。(一律減税の)河村氏も消費税も、この大原則を無視している」と違いを強調する。
公示まで1週間を切った26日、社民新人の平山良平氏(66)が「集団的自衛権行使容認の閣議決定は日本の良心に反する」と、次世代の党新人の身玉山宗三郎氏(41)が「憲法は改正すべきだ」と、相次いで立候補を表明し、にわかに激戦区の様相を呈してきた。【井上直樹、町田結子】
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◇愛知1区の立候補予定者
熊田裕通 50 [元]県議=自前(1)
吉田統彦 40 医師=民元(1)
身玉山宗三郎 41 行政書士=次新
大野宙光 51 党地区委員長=共新
平山良平 66 党県副代表=社新
広沢一郎 50 県議=諸新
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