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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1606
:
チバQ
:2014/11/30(日) 20:23:52
東海注目区
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141128ddq041010006000c.html
2014衆院選・東海:風なき戦い/上 三重1区 民主、苦渋の擁立断念
毎日新聞 2014年11月28日 中部朝刊
◇維新、反自民票取り込み期待
津市で23日に開かれた連合三重の会合。居並ぶ民主党三重県連や連合三重の幹部の表情は厳しく、三重1区での独自候補擁立が幻に終わった無念さがにじみでていた。
「これは維新との選挙協力ではなく、候補者調整だ」。会合後、芝博一・党県連代表代行は報道陣に強調。土森弘和・連合三重会長も「連合大阪が維新と大阪で戦っている。維新の候補者を応援することにはならない」と、選挙協力を否定した。
安倍晋三首相が衆議院解散を表明した18日、民主の前参院議員、高橋千秋氏(58)が三重1区からの立候補を表明した。維新の党の新人、松田直久氏(60)も立候補を望んだ。維新との調整を委ねられた民主党本部は結局、高橋氏の公認内定を取り消した。党代表代行で県連代表の岡田克也氏は「直前に出ると言った高橋さんと、(前回衆院選以降の)2年間、維新でやってきた松田さんとの比較で、我々の思うような結論にならなかった」と苦渋の決断を語った。
民主の擁立断念から一夜明けた24日。松田氏は三重県名張市で「責任は非常に重い。私に一本化していただいた民主党の大英断に対して、恥ずかしくない戦いをしなければならない」と街頭演説した。松田氏と民主との因縁は深い。2011年の知事選に民主推薦で挑み、惜敗した。前回衆院選は民主からの出馬要請を断り、日本維新の会(当時)から立候補した。民主が擁立した新人と票を奪い合い、自民の川崎二郎氏(67)に敗れた。
過去の経緯もあり、民主関係者の反応は「支援できない」「かつての仲間なので、応援したい」と分かれる。松田氏陣営の幹部は「民主支持者も比例代表の投票に行く。小選挙区では自民や共産候補に投票する人は少ないはず」と、民主支持層の取り込みに期待する。
田畑が広がる同県伊賀市で23日、川崎氏は「維新は大阪の党だからコメのことはどうでもいい。農村地域を守り抜くのは私だけだ」と訴えた。反自民票が分散しにくくなる事態に「大変な、厳しい選挙になった」と表情を引き締める。「アベノミクスで業績や給料が上がった会社や労働組合にも、私の考えを聞いてもらわなければ」と、民主支持層の切り崩しを示唆する。
共産新人の橋本マサ子氏(68)は23日、津駅前で消費増税中止や原発再稼働反対を訴え、安倍政権との対決姿勢を打ち出した。「今回は頑張り次第で、票を伸ばすことができる」と意気込む。【田中功一、谷口拓未】
◇
衆院選の公示が12月2日に迫った。突然の解散による選挙に、民意という風がどう吹くのか見えない。東海3県で激戦が予想される1区の戦いを追った。
==============
◇三重1区の立候補予定者
川崎二郎 67 [元]厚労相=自前(10)
松田直久 60 [元]津市長=維新
橋本マサ子 68 [元]名張市議=共新
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