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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1588
:
チバQ
:2014/11/30(日) 19:56:44
愛媛
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141126ddlk38010646000c.html
師走決戦えひめ:衆院選2014 現職閣僚に2氏挑む 1区、小選挙区導入後最少に /愛媛
毎日新聞 2014年11月26日 地方版
突如吹き始めた解散風から、あれよという間に12月2日公示、14日投開票へとなだれ込んだ衆院選。各党、各陣営の擁立作業が急ピッチで進められ、県内4選挙区の顔ぶれが固まりつつある。各区の戦いの構図を報告する。
愛媛1区では、自民前職で厚生労働相の塩崎恭久氏(64)▽民主元職で党県連代表の永江孝子氏(54)▽共産新人で党中予地区委員長の田中克彦氏(47)−−の3人が立候補を表明している。小選挙区導入後では最も少ない。2012年の前回選では日本維新の会(当時)が新人を擁立したが、今回維新の党は候補を立てていない。維新票の行方が注目される。
●塩崎氏
前回選は11万票余りを得て圧勝。今回は閣僚として2氏の挑戦を受けるが、23日は中国出張、その後は他選挙区の応援と、閣僚ならではの制約も。急な解散に後援会内にも疑問の声はあるが、「増税を18カ月延期するという決断に審判を仰ぐ」と理解を求める。
今月16日の松山市長選で推した新人が大敗し、求心力低下も懸念される。陣営幹部は「勢いは出しにくいが、支持者は『しっかり応援する』と言ってくれている」と強調する。
●永江氏
議席を失った前回選後から毎朝、街頭演説を続けてきた。前回は日本維新の候補と共に4万票台で涙。今回は競合が回避され、「国民の声を聞かない安倍政権の批判の受け皿になる」と非自民票を結集しての捲土(けんど)重来を期す。22日夜には蓮舫参院議員の来援も受けた。連合愛媛の推薦を受ける。
16日の知事選、松山市長選で民主県連は、いずれも再選された中村時広知事と野志克仁市長を推薦したが、両氏は自民県議らからも支援を受けたことから静観の構え。
●田中氏
新人候補として戦った松山市長選から息つく間もなく転戦。「市長選で訴えてきた、消費増税反対や原発ゼロの主張は国政にも通じる。市長選の流れのままに戦う」と、意に介さない。
解散後は直ちに街頭活動を始め、23日には事務所も開いた。
前回選では約1万票を獲得した。林紀子・党県委員長は「自公政権に正面から対決する。比例代表で得票率10%以上を目指す」と比例票にも力を入れる考えだ。【伝田賢史】
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■愛媛1区 過去の構図
00年
塩崎恭久 自民 108655
宇都宮真由美 民主 52046
林紀子 共産 17429
永和淑子 社民 16512
太田博之 自連 5485
03年
塩崎恭久 自民 113516
玉井彰 民主 43903
林紀子 共産 14222
永和淑子 社民 11653
岡 靖 無属 4007
05年
塩崎恭久 自民 138068
玉井彰 民主 59985
野口仁 社民 14380
田中克彦 共産 12788
岡靖 無属 3277
09年
塩崎恭久 自民 130330
永江孝子 民主 127562
田中克彦 共産 8035
谷村耕治郎 諸派 1666
郡昭浩 無属 578
12年
塩崎恭久 自民 115798
永江孝子 民主 49382
池本俊英 維新 48171
田中克彦 共産 9902
郡昭浩 無属 875
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