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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1570
:
チバQ
:2014/11/30(日) 18:54:45
http://www.nishinippon.co.jp/feature/representatives_election_2014_fukuoka/article/130085
《県内11選挙区直前情勢》 福岡9区 自、民の3度目対決が軸
2014年11月29日(最終更新 2014年11月29日 03時00分)
「アベノミクスは北九州市の特色を生かした産業を興します」。26日早朝、通勤通学の市民が行き交う北九州市八幡西区のJR黒崎駅前。自民前職の三原朝彦(67)は市議ら約20人と2年ぶりの街頭演説に臨んだ。当選6回。ベテラン議員として党副幹事長などの役職を務め、その分、地元を留守しがちになった。陣営は「2年間、新しい支持を得る努力ができなかった」と嘆くが、これまで培った組織力で乗り切る構えだ。
企業や団体にあらためて支援を要請しているほか、公明との選挙協力を進める組織「明朝会」も気合が入る。23日の事務所開きには自民の県議や市議に加え公明の元参院議員も招いた。
三原と3度目の対決となる民主元職の緒方林太郎(41)。前回選挙では世論の逆風を受け、初当選時の得票から半分に減らし敗れた。「街頭だけでは浸透できない」と反省し、この2年間、重点を置いたのが地域回り。山奥まで足を運び、約1万5千人と会ったという。緒方は「一人一人の話を聞き、人口減少など街の課題と向き合うことができた」と自負する。
24日には地元市議や支援者ら約40人を集めた選対会議を開催。翌25日には「基幹労連」と政策協定を結ぶなど支持固めにも余念がない。「これで全力で動く態勢が整った」。陣営幹部は意気込む。
前哨戦が熱を帯び始める中、両陣営が気に掛けているのが来年1月の北九州市長選。三原のおい朝利(36)が出馬の予定だが、自民党本部が推薦したのは、かつて三原と議席を争った現職市長の北橋健治(61)。それだけに三原陣営の間からは「理屈に合わない」(長年の支援者)との不満も漏れる。
北橋の後を継いだ緒方の陣営でも、他党に推薦を求めないとする自民の条件を北橋が受けたことに「一部の支援者が混乱している」(民主市議)といい、選挙戦への影響が気がかりだ。
共産新人の真島省三(51)は3度目の立候補。住宅街や商業施設の前で、正規雇用の拡大や消費税増税の中止などを訴えている。 (敬称略)
=2014/11/29付 西日本新聞朝刊=
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