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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

1560チバQ:2014/11/30(日) 18:43:51
http://www.nishinippon.co.jp/feature/representatives_election_2014_kumamoto/article/130272
短期決戦」 熊本4区 次世代と共産が対決
2014年11月30日(最終更新 2014年11月30日 03時00分)

 当選9回の次世代の党前職園田博之は、前回衆院選で自主投票だった自民党との関係維持に腐心した。
 「できれば戻って頑張ってほしい」。天草市内で24日に開かれた選対会議では、園田を支持する首長や県議から自民党復党を望む声が聞かれ、園田自身も「与党に近いところで、これからの政治活動をしたい」と古巣への思いがにじむ。今回、自民党県連とアベノミクス推進などに最大限協力するとした政策協定を結び、推薦を得た。
 自民、民主の与野党第1党の公認候補が共にいない全国でも数少ない選挙区。共産党新人井芹栄次は「現職批判票の受け皿になりたい」と訴え、民主、社民支持層や浮動票の取り込みを目指す。 =敬称略
=2014/11/30付 西日本新聞朝刊=

http://www.nishinippon.co.jp/feature/representatives_election_2014_kumamoto/article/130273
「短期決戦」 熊本5区 自民対社・民の共闘
2014年11月30日(最終更新 2014年11月30日 03時00分)

 「ローカル・アベノミクス、すなわち地方創生のスタートの選挙だ」。25日、津奈木町であった自民党前職金子恭之の選対会議。験担ぎのとんかつ定食を平らげた金子は、芦北、津奈木両町長や県議、市議など約70人を前に必勝宣言した。
 逆風が吹いた2009年衆院選。議席は守ったものの、対立候補で現在の社民党県代表中島隆利に八代市では敗れ、比例復活当選を許した。陣営幹部は「12年の前回選挙同様、(今回から5区に編入された)美里町を含む全16市町村で勝利し、社民の比例復活を阻止する」と息巻く。業界団体に推薦を求め、徹底した組織戦を展開する構えだ。
 共産党新人橋田芳昭は、5回目の国政挑戦。積極的に街頭に立ち、支持拡大を急ぐ。
 社民党は、中島の後継として新人今泉克己を擁立。今泉は「反自民の受け皿になる」と強調する。連合熊本が推薦し、民主党県連も支持を決め、共産党を除く野党共闘態勢が整った。今泉は、連合傘下の労働組合などを精力的に回り、浸透を図る。ただ、地方選を含め立候補は初めてで、知名度不足の解消が課題となりそうだ。 =敬称略
=2014/11/30付 西日本新聞朝刊=


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