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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1554
:
チバQ
:2014/11/30(日) 18:37:43
http://www.nishinippon.co.jp/feature/representatives_election_2014_miyazaki/article/129860
「短期決戦の構図」 宮崎2区 民主不在で自民優位
2014年11月28日(最終更新 2014年11月28日 21時34分)
1996年に小選挙区比例代表並立制が導入されて以来、宮崎2区は江藤隆美と長男の江藤拓の“指定席”状態が続く。政権が民主に移った前々回(2009年8月)の衆院選でも、江藤拓は自身最高となる12万票余を獲得して3選を決め、自民が政権復帰した前回(12年12月)も11万票余で4選を果たした。
5選目を狙う自民前職の江藤は今回、元農水副大臣、元衆院農水委員長の要職を歴任した強みを発揮し、抜群の知名度を持って戦いを進める。他県候補の応援で選挙区を離れる可能性もあるが、かつて父隆美が選挙応援で地元を離れ、落選(1990年2月)した苦い経験もあり、できるだけ地元に密着する意向だ。
衆議院が解散した21日夜、東京から戻った江藤は宮崎県高鍋町で国政報告会を開いた。千人の動員目標に来場者は700人ほど。後援会スタッフは「雨天ではこんなものでしょう」とつぶやきつつ、「投票率の低下が心配」と空席が目立つ会場を見回した。
民主は27日現在、候補者を擁立できていない。このままなら、中選挙区制時代の旧民社党以来初めて、候補者不在となる。民主候補が獲得した前々回の8万票、前回の4万票の行方にも注目が集まる。江藤陣営は獲得票の上積みを狙うが、問題は投票率。「選挙戦が盛り上がらないまま獲得票を減らしたら面目が保てない」と危機感ものぞかせる。
21日に立候補が決まった、2度目の挑戦となる共産新人の吉田貴行。民主候補不在の中で、江藤の無投票再選を阻止した格好だが、選挙準備はこれから。「アベノミクスで暮らしは悪くなり、景気は悪循環に陥った。今回の選挙は消費増税の先送りではなく、きっぱり中止させる絶好の機会」と自共対決を前面に押し出し、反自民票、無党派層への浸透を図る。 =敬称略
=2014/11/28付 西日本新聞朝刊=
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