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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1538
:
チバQ
:2014/11/30(日) 18:22:32
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201411/20141130_61032.html
<衆院選>福島/自民4議席維持 焦点/攻防の焦点
前々回(2009年)の衆院選は民主党が5選挙区を独占し、前回(12年)は自民党が4議席を奪還。過去2回は目まぐるしく議席が入れ替わった。今回は自民が前回の獲得議席を維持できるかどうかが最大のポイントになる。
<激しい公認争い>
自民は1、2、4区に立つ前議員が組織戦を展開。3区は、前回比例復活した前議員を解散直後に差し替え、新人を送り込んだ。
5区はいわき市出身の前議員2人が公認を争い、党本部の裁定を待つ。決定は公示前日の12月1日となる見通し。
<みんな解党影響>
民主は維新の党前議員がいる4区以外に候補を立てる。野党間協力の調整はスムーズに進んだ。前議員が立候補する3区、比例東北の前議員が立つ5区は維新、社民両党の支援を受け、着々と支持を広げている。
1区には伊達市出身の元参院議員が立候補を予定する。無所属元議員の石原洋三郎氏はみんなの党解党を受け、出馬を断念。石原氏が前回獲得した5万票の行方が勝敗を左右しそうだ。
<維新4区で攻勢>
維新は、前回4区で落選し、比例復活した前議員が立つ。前回衆院選の直前に引退した元民主党最高顧問渡部恒三氏の支援者の応援を受け、初の小選挙区当選を目指す。
比例東北で2議席確保を目指す公明党は2、4区の自民前議員を推薦した。県内の比例票は前回より2万5000票多い11万票の獲得が目標。自民候補に「比例は公明」と明言するよう働き掛けを強めている。
共産党は全5選挙区に候補者を立て、県内比例10万票獲得へ全力を挙げる。社民は民主候補がいない4区のみ新人を立て比例票の上積みを図る。
◎小選挙区立候補予定者
【1 区】 (3)
亀岡偉民59 前復興政務官 自(町)前(2)
金子恵美49 元参院議員 民 新
渡部保子72 元中学教諭 共 新
【2 区】 (3)
根本匠63 前復興相 自(岸)前(6)
岡部光規46 医師 民 新
平善彦62 党県委員 共 新
【3 区】 (3)
上杉謙太郎39 会社役員 自 新
玄葉光一郎50 元外相 民 前(7)
横田洋子56 党地区委員 共 新
【4 区】 (4)
菅家一郎59 党国対委員 自(町)前(1)
小熊慎司46 政党役員 維 前(1)
田中和加子58 党県委員 共 新
小川右善65 党県連代表 社 新
【5 区】 (4)
坂本剛二70 元経産副大臣 自(町)前(7)
吉野正芳66 元環境副大臣 自(町)前(5)
吉田泉65 党県連代表 民 前(4)
吉田英策55 党県委員 共 新
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