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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

1536チバQ:2014/11/30(日) 18:20:27
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201411/20141129_11005.html
<衆院選>宮城/自の地盤に民・維攻勢/攻防の焦点


 県内6選挙区の解散前議席数は自民党5、民主党1だった。維新の党との候補者調整などで攻勢を仕掛ける民主を、強力な地盤を抱える自民がどう迎え撃つかが焦点になる。

<5区で不協和音>
 自民は前回の2012年衆院選に続き、全選挙区に候補をそろえた。1、2、3、4、6区は前議員、5区には比例北海道の前議員を立てる。
 5区では前回比例東北で復活当選した前議員が立候補を目指したが、公認をめぐり地元支部との不和が表面化。党県連が党本部に対応を一任した。県連内では、伊藤信太郎会長ら幹部の責任を問う声も上がった。
 民主の分裂や第三極政党の進出などで6選挙区に計28人が出馬した前回、自民は6人で計46万票を集めた。得票率は約45%で、政権交代を許した09年の前々回に比べ3ポイント余り伸ばした。

<勝機を探り共闘>
 民主は1区に比例東北で復活した前議員、3区に元議員、4区に兵庫1区の元議員、5区に前議員、6区には元議員を擁立する。
 政権交代選挙となり、擁立した5人全員を当選させた09年の得票率は約50%に達したが、12年は一転、30%に届かなかった。
 このうち1区では、維新前議員とのすみ分けに成功し、維新の前議員は2区に国替えした。党県連の安住淳代表は「2区も民主公認と同等に支援する」と確約し、共闘による勝機の拡大に意欲をみせる。

<1区から2区へ>
 2区の維新前議員は前回1区から出馬し、民主前議員としのぎを削って比例東北で復活当選した。今回は民主との選挙協力で県内の1議席を死守し、さらに比例票の上積みを目指す。
 次世代の党は、県連会長の中野正志参院議員が地盤とする2区に新人を擁立した。
 共産党は前回に引き続き、全選挙区に6人を立てた。社民党は前回1区から立った新人を2区に回し、比例票との相乗効果を狙う。

◎小選挙区立候補予定者
 【1 区】(3)
土井亨56 前国交政務官 自(町)前(2)
郡和子57 元復興政務官 民 前(3)
松井秀明45 党准県委員  共 新 
 【2 区】(5)
秋葉賢也52 元厚労副大臣 自(無)前(4)
林宙紀37 党県総支部長 維 前(1)
増元照明59 前団体事務局長 次 新 
大内真理36 党県常任委員 共 新 
桑島崇史35 党県職員   社 新 
 【3 区】(3)
西村明宏54 国交副大臣  自(町)前(3)
橋本清仁43 元国交政務官 民 元(2)
吉田剛33 党県委員   共 新 
 【4 区】(3)
伊藤信太郎61 党県会長   自(大)前(4)
井戸正枝48 会社役員   民 元(1)
小高洋34 党地区委員  共 新 
 【5 区】(3)
勝沼栄明40 医師     自(二)前(1)
安住淳52 元財務相   民 前(6)
高村直也31 党県委員   共 新 
 【6 区】(3)
小野寺五典54 前防衛相   自(岸)前(5)
鎌田さゆり49 党県支部長  民 元(2)
内藤隆司56 党県委員   共 新


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