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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1447
:
チバQ
:2014/11/29(土) 09:45:19
http://www.sankei.com/region/news/141129/rgn1411290089-n1.html
2014.11.29 07:05
【衆院選2014】
新潟5区 森氏出馬、様相一変 長島陣営は知名度警戒
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民主、田中真紀子氏(70)の立候補辞退を受ける形で、生活新人、森裕子氏(58)が出馬を表明した5区。自民前職、長島忠美氏(63)は、知名度の高い森氏の攻勢を受けることになった。共産新人、服部耕一氏(45)も2人の間隙を突こうとしている。戦いの様相が大きく変わった5区を見てみた。
田中氏の辞退表明の翌21日、立候補を明らかにした森氏。その理由について、「安倍政権は国民生活の視点からかけ離れている。国会へ戻るためこの衆院選で全国のどこかから出ようとしていたところ、急に5区が空いた」と説明する。
民主県連は5区から擁立しないことを決め、社民とも選挙区調整がついた。連合新潟の支持も得て態勢は整いつつある。
消費税増税をめぐり民主と分裂した過去を問われると「しこりは乗り越えた。だからここまで話が進んだ」と強調した。
地元ではない出馬には「参院議員時代にも5区から多くの陳情があり、事情は分かっているつもりだ」と発言。「田中(直紀、真紀子)両先生の支援を頂戴したい」と述べるなど、5区への浸透と田中票の取り込みは勝利に欠かせない。
一方、前回選は「あれ以上やりようがなかった」(星野伊佐夫自民県連会長)という攻めの選挙に徹し8万票を獲得した長島氏。田中氏に3万票近くの差をつけた。
森氏の出馬について、長島陣営の総括本部長を兼ねる星野会長は「知名度があり、大変な強敵だ」と警戒。一転、受けて立つ「守りの戦い」に、五十嵐修一選対事務所長も「攻めよりも数倍のエネルギーが必要だ」と引き締めを図る。
陣営は「生活がどういう戦いを挑んでくるのか」と大きな関心を払いつつ、着々と組織固めを進める。
公示まで残りわずか。長島氏は「じっとしていられず」(同陣営)、少しでも知人らに会う時間を割き、あいさつまわりに余念がない。
服部氏は、消費税率の10%への引き上げ中止や原発再稼働への反対など5つの政策転換を訴え、長島氏との対立軸を鮮明化することで、与党の牙城を崩したいという。
「街を回るとアベノミクスの恩恵は受けていないとの反応が返ってくる」。生協職員として培った庶民感覚を武器に街頭演説を重ね、支持を広げる考えだ。
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