したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

1440チバQ:2014/11/29(土) 09:39:19
http://www.minpo.jp/news/detail/2014112919541
自民、5区公認先送り 決着、公示前日も 衆院選
 12月2日公示、14日投開票の衆院選で、本県5区の公認候補を調整している自民党本部は、党県連が判断を示すよう求めていた期限の28日も結論を見送った。党本部は5区から立候補する意思を示している、ともに同党前職の坂本剛二氏(70)と吉野正芳氏(66)に、選挙区と比例代表のいずれからの立候補にも対応できるよう準備を指示したもようだ。
 党本部は25日に一次公認候補を発表したが、5区の決定を先送りした。その際、県連の杉山純一幹事長は選挙準備を考慮し、28日までに結論を出すべきとの見解を示していた。

■安倍総裁が最終判断
 党本部は県連から対応を一任されており、総裁の安倍晋三首相が最終判断する方針だが、現時点での調整の進捗(しんちょく)状況を明らかにしていない。
 党関係者によると、党本部は28日までに坂本、吉野両氏に対し、選挙区と比例代表のいずれの立候補も想定し、準備を進めるよう求めた。公認問題の決着が公示直前になることを想定しているとみられる。
 29、30の両日、安倍首相は千葉、神奈川両県を遊説し、茂木敏充党選対委員長は地元の栃木5区に入る。党本部は12月1日、本県5区の地元関係者を交えた協議を行う準備に入った−との情報もある。党関係者は「公示前日まで決定がずれ込む可能性がある」とみている。
 公認問題が決着しないことについて、坂本氏は「5区で戦う意思は変わらない」と話した。吉野氏は「粛々と自分の選挙をする」と語った。
 杉山幹事長は「党本部には一日も早く結論を出してほしい」と述べ、両氏のどちらが5区に立候補しても当選できるよう選挙準備を進める考えを示した。
 5区は坂本、吉野両氏と民主党の前職吉田泉氏(65)、共産党の新人吉田英策氏(55)が立候補を予定している。

( 2014/11/29 08:24 カテゴリー:主要 )


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板