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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1429
:
チバQ
:2014/11/29(土) 03:35:53
http://www.nishinippon.co.jp/feature/representatives_election_2014_miyazaki/article/130090
「短期決戦の構図」 宮崎3区 自共対決同じ顔ぶれ
2014年11月29日(最終更新 2014年11月29日 03時00分)
写真を見る
2012年の前回選挙に続き、自民対共産の対決となる見通し。
衆院解散翌日の22日、都城市に帰ってきた自民前職古川禎久は、後援会支部長との打ち合わせや、事務所開きなど3連休中、地元でフル稼働した。
古川は前回選挙で約11万9千票、得票率8割を超えて圧勝。今回も13万票以上の獲得を目指す。強固な支持基盤を支えるのは、選挙区内すべての市町に置いた後援会組織だ。古川自身もこの2年間、週末ごとに帰郷し、こまめに各支部幹部と意見を交わした。
今回選挙で陣営が心配するのは、他県候補の応援で全国を回らなければならず、選挙期間中に地元にいることができるのは4日間しかないこと。古川自身も「候補者として地元を離れるのはじくじたる思いだが、後援会を信じて任せたい」と話す。
前回に続き、民主が候補者を擁立できず、社民も断念。「安倍政権の暴走に歯止めをかける」と訴え、名乗りを上げたのが共産新人来住一人だ。前回衆院選、参院選に続き3度目の国政挑戦となるが「今回ほど追い風が吹いている選挙はない」と手応えを感じている。
県議選への立候補を予定していたため、この夏から街頭での演説に力を入れていた。有権者からの反応が前回以上にいいと語る。
「消費税率引き上げの延期を決めたこと自体がアベノミクスの失敗を意味する。延期ではなく、断念にまで持ち込みたい」と党勢拡大に意欲を燃やす。
=2014/11/29付 西日本新聞朝刊=
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