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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1423
:
チバQ
:2014/11/29(土) 02:27:27
広島
http://www.yomiuri.co.jp/local/hiroshima/feature/CO012131/20141125-OYTAT50030.html
14衆院選 県内の情勢
1区 自民・岸田に3新人挑む
2014年11月26日 05時00分
岸田文雄57 自〈岸〉前《7》
白坂理香48 維 新
伊藤真二47 次 新
大西理48 共 新
8選を目指す自民・岸田に、維新・白坂、次世代・伊藤、共産・大西の3新人が挑む。前回は新人を立てた民主が候補者の擁立を断念し、その支持層の行方が焦点の一つとなるが、民主は現在のところ、対応を決めていない。
前回、有効投票の約6割を獲得し、圧勝した岸田は外相としての実績に加え、安倍政権の経済政策「アベノミクス」で企業収益や雇用の改善が進んだ点を強調し、政策の継続を訴える。外相の公務や派閥会長としての応援などで選挙期間中も地元を空ける日が多くなりそうだが、保守系県議らが強固な組織を支える。
伊藤は他の野党に先駆けて17日に次世代からの出馬を表明、街頭演説を繰り返す。これに対し、維新は21日に次世代前議員の秘書を務めたことがある白坂の擁立を発表。次世代側は「不意打ち」と反発する。
両党の主張には重なる点もあり、支持層の奪い合いとなる可能性もある。ともに浮動票の獲得に加え、民主支持層をいかに取り込むかなどが課題となる。
大西は2010年の参院選、前回衆院選など6回目の国政挑戦となり、消費増税の中止や脱原発などを訴える。
◇2区 平口と松本5度目対決
平口洋66 自〈額〉前《2》
松本大輔43 民 元《3》
藤本聡志60 共 新
自民・平口、民主・松本、共産・藤本の3人が立候補を予定している。平口と松本は5回目の対決。過去は2勝2敗で、今回も激しい戦いが予想される。
3選を目指す平口は党務などをこなしながら、頻繁に地元に戻り、地域の行事に顔を出してきた。前回、「民主批判」を追い風にして松本を5万票近く引き離したが、今回は突然の解散に「有権者の反発もある」とみて、組織の引き締めに懸命だ。アベノミクスの継続や中小企業支援、地域創生などを掲げ、公明との強固な協力関係も生かして票の上積みを目指す。
返り咲きを狙う松本はこの2年、ほぼ毎朝、街頭に立ち、選挙区内もくまなく歩いて支持拡大を図ってきた。日没が早く寒い冬の戦いを考慮し、夕方以降にミニ集会をこなす「インドア作戦」を展開する方針。「衆院選挙制度の抜本改革など2年前の3党合意が守られず、党利党略のための大義なき選挙」と安倍政権を批判し、暮らしを守る政策などを主張する。
過去7回、国政選挙に挑戦してきた共産・藤本は消費増税に頼らない財政再建や集団的自衛権の行使を限定的に容認する閣議決定の撤回を訴える。(敬称略)
<注>氏名、25日現在の満年齢、所属政党。自民の<>囲みは派閥。新旧、当選回数。並びは解散時の衆院勢力順、予定者の前・元・新などの順。
2014年11月26日 05時00分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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