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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1356
:
チバQ
:2014/11/27(木) 22:32:59
北海道
http://www.asahi.com/articles/CMTW1411270100003.html
民主・維新、きしむ共闘 複数選挙区で競合
2014年11月27日09時30分
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■自公、一時緊張も支援確認
12月2日公示の衆院選に向け小選挙区で「野党共闘」を探る動きが全国で起きているが、道内は民主党と維新の党との選挙協力がまとまらず、混迷を深めている。一方、自民と公明は前回衆院選同様の協力関係を確認した。
今回の衆院選で、民主と維新は両党本部の主導で、選挙区が競合しないよう調整が進められていた。野党の票を一つにまとめることで自公に打ち勝つためだ。だが民主道連は、政策の違いや道内での維新の地盤が弱いことなどから、選挙区調整をせず、全選挙区での独自候補の擁立を進めた。
きしみがはっきりと表れたのは、民主の三井辨雄・元厚生労働相が不出馬を表明した2区。三井氏は維新公認の松木謙公氏を後継指名した。松木氏が過去に、自身の地盤だった2区を三井氏に譲って12区に移った経緯があったためだ。民主党本部も2区には独自候補を立てずに松木氏への協力を模索したが、道連はこれに強く反発し、来春の札幌市議選に出馬予定だった社会福祉士の池田真紀氏を擁立した。
26日午前、三井氏の後援会幹部らが横路孝弘・民主道連代表の事務所を訪ね、松木氏へ一本化するよう協力を求めた。
だが横路氏は維新との協力をかたくなに拒否。「池田で自民に勝てる」と突っぱねた。後援会幹部は「自民だけ利する戦いをしても意味がない」と食い下がったが、20分ほどの話し合いは平行線。池田氏は党本部の公認を得られない事態になった。26日に記者会見した池田氏は「公認がないのは残念だが、道連の決断は心強い。迷いなく戦う」と話した。
道連が独自候補にこだわる理由を幹部は「道内で力がない維新と協力してもメリットがない。政策も異なる。比例票が維新に奪われるだけ」と話す。
前回衆院選に1区から立候補した維新の大竹智和氏は今回、横路氏との競合を避ける目的で10区に転身していた。だが民主道連は10区に国会議員秘書の神谷裕氏を擁立したため「話が違う」と1区へ再び戻ることを明らかにした。
10区は自民・公明の選挙協力の象徴でもあるが、その関係に一瞬、緊張が走った場面があった。
前回の衆院選では、自民が10区で公明・稲津久氏の支援に回り、民主候補を破った。公明はこの見返りに道内の他の小選挙区で自民候補を支援した。
だが今回、自民の10区支部関係者から「なぜ、この選挙区だけ支部長がいないのか」などと不満が噴出。同支部は比例道ブロックの前職、渡辺孝一氏を支部長として党本部に推薦して小選挙区で公認を得る方針を立てた。
こうした動きに、他選挙区の自民の立候補予定者の事務所開きに公明が欠席する事態に。自民10区支部と公明党道本部の幹部が25日夜、札幌市内で対応を協議し、稲津氏が10区から立候補して自公で支援することを確認した。自民の釣部勲道議は記者団に「すっきりした。公明との共闘で、できる限りのことをしたい」と表明。自民党道連幹部は「公明との選挙協力に影響はない」としている。
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