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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

1336チバQ:2014/11/27(木) 21:37:58
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141125ddlk13010122000c.html
2014衆院選:各区の情勢/3 /東京
毎日新聞 2014年11月25日 地方版

 ◆11区

 ◇下村氏に2新人が挑む
 7選を目指す下村氏に新人2氏が挑む構図だ。下村氏は民主に追い風が吹いた2009年の衆院選でも小選挙区で勝利しており、地盤は固い。22日に公認された熊木氏は都議2期を務めた実績をアピールし、無党派層にも浸透を図る。山内氏は板橋区議を7期務めたベテラン。憲法改正反対や原発再稼働反対などを訴える。

 ◆12区

 ◇前回と同じ顔ぶれか
 前回と同じ顔ぶれで与野党が争う見通し。7選を狙う太田氏は自公の選挙協力で組織票をまとめ、2位に2倍の票差をつけた前回の再現を狙う。前回4万票余を集めた池内氏は政権批判を前面に出し、さらなる上積みを目指す。2009年に追い風で太田氏を破った青木氏は、前回は比例で復活当選し、今回も追う戦いとなる。

 ◆13区

 ◇前職鴨下氏と新人3氏
 8選を目指す鴨下氏に民主、次世代、共産の3新人が挑む構図。鴨下氏は環境相のほか党国対委員長などを歴任した実績などをアピール。足立区議2期目の長谷川氏は、社会的弱者への支援拡充を訴える。和田氏は街頭活動で自主憲法制定などを掲げて戦う。祖父江氏は地元選出の都議などと連携し消費増税の中止などを訴える。

 ◆14区

 ◇法相辞任松島氏に元新2氏
 「うちわ」配布問題で法相辞任に追い込まれた松島氏が5選を目指すが、陣営関係者は「有権者の間に温度差がある」と序盤情勢を厳しい目で見つめる。対するは、民主に復党し返り咲きを期す木村氏と、2度目の挑戦の阿藤氏。中小企業がひしめく下町で、各氏の経済政策がどこまで浸透するかが勝負の行方を左右しそうだ。

 ◆15区

 ◇前職2人に2新人の戦い
 前回は比例で復活した秋元氏と、小選挙区を制した柿沢氏に吉田氏、猪野氏が挑む。秋元氏はアベノミクス継続や東京五輪に向けたインフラ整備などを訴える。柿沢氏はみんな、結いを経て維新結党に参加。父柿沢弘治元外相以来の地盤を固める。吉田氏は4度目の出馬で消費増税中止などを訴える。猪野氏は前回11区で出馬した。

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 ◆各選挙区の立候補予定者

 ◇11区(板橋区)
下村博文 60 文科相 (6)自前

熊木美奈子 53 [元]都議 民新

山内金久 66 [元]板橋区議 共新

…………12年開票結果…………

当 116,521 下村博文 自前

   49,334 猪野隆  維新

   36,144 太田順子 民新

   27,726 須藤武美 共新

   26,469 橋本久美 未新

 ◇12区(北区、足立区西部)
太田昭宏 69 国交相 (6)公前

池内沙織 32 党12区役員 共新

青木愛  49 保育園理事 (3)生前

…………12年開票結果…………

当 114,052 太田昭宏 公元

比  56,432 青木愛  未前

   41,934 池内沙織 共新

    9,359 服部聖巳 諸新


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