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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1329
:
チバQ
:2014/11/27(木) 21:33:51
http://www.sankei.com/region/news/141126/rgn1411260078-n1.html
2014.11.26 07:02
【衆院選2014戦いの情勢】
6−10区 9区民主空白区に青柳氏国替え 埼玉
【6区】
3期目を目指す自民の中根一幸、6期目を目指す民主の大島敦の両前職が4度目の対決。共産新人の戸口佐一も前回に続いて出馬する。中根、大島がともに約9万票を獲得した前回は、わずか198票差で中根が制した。維新候補が約3万6千票を獲得しており、非自民が票を食い合った格好だが、今回の「民主一本化」の効果がどれだけ表れるか。戸口は安倍政権への批判などを通じて、比例代表での共産票の上積みも目指す。
【7区】
県議から前回初当選した自民前職の神山佐市に対し、5期目を狙う前職の小宮山泰子は生活から古巣の民主にくら替え。共産新人で元幼稚園教諭の長沼チネも前回に続いて出馬し、さらに次世代から公募で新人の根本千裕が立候補する。神山は自民県議らを稼働させて10万票超を目指す。小宮山は前回、民主から対立候補を立てられながら比例で復活。再び民主で戦うが、相次ぐくら替えが懸念材料か。元商社員の根本は、初めての選挙で保守票獲得を目指す。
【8区】
5期目を目指す自民前職の柴山昌彦と、民主元職の小野塚勝俊、共産新人の辻源巳が出馬を予定。前回3位で約3万7千票を集めた維新元職の並木正芳は、当初8区で公認が決まっていたが、比例単独に転出することが25日に発表。共産を除く非自民の一本化が実現する見通しだ。柴山は総務副大臣などの実績を前面に出した選挙戦。元日銀行員で経済が専門の小野塚はアベノミクスの問題点を訴える。辻は護憲など党の主張を展開する。
【9区】
前回、民主候補にダブルスコアで勝った自民前職の大塚拓が3期目を目指す。民主は当初擁立予定だった元新聞記者の男性が立候補を辞退。民主空白区となり、4区から野党間調整で国替えした維新新人の青柳仁士が出馬する。狭山市議で共産新人の広森すみ子も国政転身を目指す。選挙区で1勝1敗の大塚は地域への定着が問われる戦い。青柳は選挙区の民主県議らの協力も得て国替えのハンデ克服に努める。広森は市議8期のキャリアをアピールする。
【10区】
6期目を目指す自民前職の山口泰明、前回次点で比例復活した維新前職の坂本祐之輔、共産新人の石井祐一の3人が名乗りをあげる。前回は民主、旧未来からも候補が出たが、前回未来から出た生活の松崎哲久は野党間調整で7回目の選挙区出馬を取りやめ、比例北関東ブロックに。山口は市町単位にある後援会を軸に着実に足元を固める。坂本は東松山市長4期の実績を背景に、「国民不在」と安倍政権を批判。石井は児童福祉政策などを訴える。=敬称略
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