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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1326
:
チバQ
:2014/11/27(木) 21:31:56
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141127ddlk14010137000c.html
大義迷分:2014衆院選 予想される顔ぶれと情勢/下 /神奈川
毎日新聞 2014年11月27日 地方版
◆13区
◇新人抑え甘利氏優位
安倍政権で経済再生担当相を務める甘利氏が2人の新人を抑え優位な情勢だ。
甘利氏は「アベノミクスこの道しかない解散」と訴え、今後も経済再生・財政再建を推進すると強調。13区の過半数の票獲得を目指す。伊藤氏は2年間務める座間市議からの転身。アベノミクスの先頭で旗を振った甘利氏の是非を問い、「同一労働・同一賃金の社会実現」を訴える。
高久氏は与党の大企業中心の政策を批判。消費税中止、原発ゼロ、集団的自衛権の撤回、米軍基地ノーを掲げ、無党派層への浸透を図る。
◆14区
◇赤間、本村氏が激戦か
事実上、前職の赤間氏、元職の本村氏の一騎打ち。過去2回は1勝1敗で、いずれも烈風が吹き荒れ、勝敗に大きく影響した。
赤間氏は、多数の業界団体からの支援を受ける。集会や街頭ではアベノミクスでの景気底上げ、消費税の増税先送りを丁寧に説明する。本村氏は集団的自衛権と原発再稼働、消費増税などに反対。アベノミクスによる格差社会の疲弊を訴え、失地回復を目指す。
中本氏は2000年に自民公認で初当選。その後、太陽などを経て5度目の挑戦となる。「大義ない解散」と自民支持層への浸透を図る。中野渡氏は「格差を広げるアベノミクス、秘密保護法制定、集団的自衛権の行使容認などは安倍政権の暴走」と批判する。
◆15区
◇河野氏に挑む2新人
知名度が高い河野氏に沼上氏と池田氏の新人2人が挑む構図になりそう。
河野氏は前回、全国最多の19万2604票を獲得。後援会組織も万全で、党行革推進本部長として税金の無駄遣いにメスを入れてきた実績を強調する。
沼上氏は「真っ向から自民と戦う。雇用破壊を食い止める」など自民批判票の集結を図る。池田氏は1996年の選挙にも出馬して河野氏と競り合った。「自民政治にブレーキ」「しがらみのない政治」などを訴える。
◆16区
◇前職2氏、接戦の様相
義家氏と後藤氏の事実上の一騎打ちで、接戦となる様相。
義家氏は前回選挙で参院から衆院へ転じて、小選挙区で勝利。国道246号バイパス整備などに奔走したことを強調する。前回比例で復活当選の後藤氏は「(義家氏との)約8000票差の悔しさは忘れない」と奪回を宣言。後藤党といわれる地元組織を固める。
新人の池田氏は同区再挑戦。「アベノミクスは悪循環」と訴え、暮らしの格差拡大ストップや雇用の維持を主張する。
◆17区
◇前元新が三つどもえ
前職の牧島氏に、返り咲きを狙う神山氏と新人の吉田氏が挑む三つどもえの戦い。前回から立候補者が2人減ると予想され、計約9万8000票の行方に注目が集まる。同区は以前は元衆院議長の河野洋平氏の地盤。前回選挙で初当選の牧島氏は、女性の視点から「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の推進」などを訴える。
神山氏は17区出身で、河野氏が引退した09年衆院選で初当選。「株価は上がったが実感はない」と与党を批判し、子育て世代として「未来への責任」を強調する。吉田氏は「民間企業で働いた経験を生かして労働者の代表として頑張りたい」などと働きやすい社会づくりを主張する。
◆18区
◇野党4氏、前職に挑戦
前回選挙で議席を奪還した山際氏に、比例北陸信越ブロックからくら替えの中田氏ら野党4氏が挑む構図。区割り変更により川崎市中原区の一部が編入された影響がどのように出るかも注目される。
山際氏は内閣府政務官、副経済産業相として「アベノミクスのど真ん中」で経済再生に当たった実績を強調。デフレ脱却は「この道しかない」と訴える。
北村氏は旧結いの党政治アカデミー出身。約10年間、金融業界に身を置き「アベノミクスで真の経済再生はない」と主張。若さと清廉さをアピールする。
中田氏は過去2回の衆院選で川崎市宮前区を含む旧神奈川8区で当選。「地域に恩返しを」と18区から出馬する。「既得権に穴を開ける」と意気込む。
樋高氏は小沢一郎代表の側近。民主党政権で環境政務官を務め、東日本大震災後のがれき処理に携わった。落選中は巻き返しを期して毎朝駅頭で訴えた。
塩田氏は長年、安い賃金で企業に勤めた経験から「現場の労働者が報われる世の中に」と主張する。
また、みんなから立候補を準備していた舩川治郎氏は突然の解党の影響などから今回の出馬を見送った。
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