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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1324
:
チバQ
:2014/11/27(木) 21:30:57
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141126ddlk14010114000c.html
大義迷分:2014衆院選 予想される顔ぶれと情勢/中 /神奈川
毎日新聞 2014年11月26日 地方版
◆7区
◇自民に野党4人挑む
野党間の調整が難航し、自民に野党候補4人が挑む混戦。
鈴木氏は「改革、断行。」をキャッチフレーズに農協などの既得権益打破を掲げる。自転車も活用し、有権者に接する機会を増やす。
県議の中谷氏は、9月に衆院選出馬が内定。短い準備期間ながら情報技術を活用した行政のスマート化による無駄の削減、効率化などを訴える。
豊田氏は解散当日に国政挑戦が決まり、25日に市議を辞職。市議会では特定団体や業界に頼らない政治を掲げ「フェアな社会を目指す」と主張してきた。
前回比例南関東で初当選した松田氏は「党利党略の『自己都合解散』」と与党を批判。野党勢力の中で「本当に必要な第三極は『次世代』」とアピールする。大山氏は「消費増税が前提の解散はおかしい」と主張。景気・経済対策だけでなく、集団的自衛権の行使容認反対も強調する。
当初、無所属での出馬を予定していた首藤信彦氏は「与党勢力を減少させなければという政治課題に水を差す」として取りやめた。
◆8区
◇支持基盤固い江田氏
知名度が高い江田氏が優勢な状況だ。
江田氏はみんなの幹事長として前回圧勝。現在は維新の党共同代表として地元から離れることも多いが、支持基盤は固い。
前回江田氏に約6万6000票差で敗れ比例で復活当選した福田氏は水素エネルギー社会の実現などに取り組み、インターネットも活用して政策を訴える。若林氏はデンマークへの留学経験から「安倍政権の暴走は民主主義の危機」と訴える。
◆9区
◇4人中3人が前職
前回と同じ4人が立候補を表明。うち3人が前職の激戦区となった。
笠氏は党が惨敗した前回も、県内で唯一小選挙区で当選を果たした。専門の教育問題を中心に「人づくりなくして国づくりなし」と訴える。
中山氏は衆院内閣委員会で安倍政権の重要政策に関わった経験を強調。「消費増税までに経済を成長軌道に乗せる」と訴える。
みんなを離党し維新から立候補する椎名氏は、全国的な民主との候補者調整を「哲学が合わない」と批判。「既存政党にはできない改革をやる」と訴える。堀口氏は「国民の声を聞かない安倍政権にノーを」と主張。2歳の娘を持つ子育て世代として、保育所の増加や待機児童ゼロを訴える。
◆10区
◇前回得票の行方注目
前回立候補したみんなと維新の新人2人に出馬の動きがなく、2人が集めた計約8万8000票の行方が勝敗を左右しそうだ。
田中氏は川崎市議、県議出身で地方行政に明るい。市議時代からの地盤があるが、党組織運動本部長の要職に就き、選挙区に戻りづらいのが悩みだ。
消費増税に関する3党合意に関わった城島氏は、国会議員の抜本的な定数削減が行われていない現状を「約束違反」と批判。雇用政策の訴えにも重点を置く。
中野氏は「税収は企業の減税のために使われている」と消費増税反対を強調。「まじめに働けばそれなりの暮らしができる社会を目指す」と訴える。
◆11区
◇小泉氏の態勢盤石
地元で圧倒的な人気の小泉氏に、父の純一郎氏と2度対決した瀬戸氏が挑む親子2代との一騎打ちとなった。
小泉氏は前回同様、応援演説や復興政務官の公務で地元を離れがちにするとみられるが、父の時代から本人不在選挙に慣れた選挙態勢は盤石だ。
瀬戸氏は米軍基地強化反対、集団的自衛権行使容認反対を中心に唱え、反小泉票の取り込みを狙う。「自衛隊員の命を守るために党の躍進を」と訴える。
◆12区
◇前職2人に新人挑戦
頭一つ抜け出る前職の星野氏と阿部氏に、甘粕氏と味村氏の新人2人がどう絡むか。
星野氏はアベノミクスによる経済効果に加え、積極的平和主義を掲げる外交・安全保障分野での安倍政権の実績を強調。「持続する社会保障政策」を訴える。
今回民主入りした阿部氏は「野党勢力の結集のため」と説明。格差拡大と集団的自衛権の閣議決定を批判し、原発ゼロに向けた取り組みなどを訴える。
甘粕氏は前回維新からの初挑戦で3万票以上を獲得。この2年間街頭演説を続け、自主憲法制定、愛国心を養う歴史教育の充実などを訴える。味村氏は来春の藤沢市議選立候補予定から急きょ衆院選に回り、消費増税中止、戦争する国づくりストップなどを訴える。
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