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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1318
:
チバQ
:2014/11/27(木) 21:21:15
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2014/20141127102636.asp
2014年11月27日(木)
組織戦、木村氏真骨頂 「初陣」山内氏、連合と連携
選対会議、支部協議会、支部長幹事長支援団体役員合同会議−。
▼2014年あおもり衆院選の関連記事を見る
衆院が解散した21日の夕方。自民党・木村太郎の陣営は弘前市で立て続けに三つの会合を開催した。22日からは旧市町村単位での後援会拡大総会がスタート。7選へ向けた活動を本格化させた。
解散後も首相補佐官の公務が続く木村。首相からは選挙中、若手の応援に行くよう頼まれたといい、地元にいる時間は限られる。21日の合同会議で木村は、不在が多くなることをわび、「一方的にお願いすることもある」と頭を下げた。
とはいえ、衆院議員、知事を務めた父・守男時代から各地域に張り巡らせた強固な組織を生かした総力戦は木村の真骨頂。過去6回の得票は全て10万票を超え、陣営幹部は「10万票は最低ライン。大臣を狙える7期目を見据え、選挙に強い木村−と党内に印象づけるには圧勝しかない」と“自分との戦い”を口にする。
一方で民主党・山内崇への警戒も緩めない。県議4期を務めた山内の基盤が一定程度あるとみており、弘前市議有志で結成した木村の支援市議団副会長を務める宮本隆志は「今回の相手は決してあなどれない」と陣営を引き締める。
山内はかつて自民党に所属し木村を支援してきたが、07年に衆院選出馬を目指して離党。その後、民主党内の調整で出馬を断念した経緯がある。木村陣営の一部にはわだかまりも残る。山内の出身地、旧相馬村(現弘前市)で22日に行った後援会拡大総会。相馬を地盤とする弘前市議・清野一榮は、山内は木村に恩義があるはず−とし、山内を公然と批判した。「真摯(しんし)に恩を返さないといけないのに、砂をかけて出て行った」
「足かけ7年でようやく衆院初挑戦…。俺も頑張るなあ」。解散が目前に迫った17日、ようやく訪れた国政選挙「初陣」のチャンスについて語る山内の表情はどこか感慨深げだった。
22日、解散後初の街頭演説を弘前市内数カ所でこなした山内は好感触を得ていた。「解散前と解散後では(有権者の)反応が違う。アベノミクスで地方の暮らしが逆に厳しくなっているのを背景に、民主党や野党に対する期待が高まってきていると受け止めたい」
ただ、組織力では木村に大きく劣る。陣営内からは「野党各党は(選挙の)準備で遅れをとった。自民党にやられたなという感じがある」との声も漏れる。
推進力として陣営が期待を寄せるのは、民主党の有力支持団体・連合青森の存在。21〜23日は連日、山内と連合青森会長の内村隆志ら幹部が共に活動する場面をつくるなど連携をアピールした。傘下の労働組合員は4区内に7千人以上いるといい、事務局長の長嶺渉は「(山内支持を)浸透させられれば力になる。時間との戦い」と支持拡大を急ぐ。
元職で現在無所属の津島恭一は対応を白紙−としている。津島をはじめ民主党を離れた非自民勢力との協力も鍵を握る。
共産党の千葉浩規は2カ月前に弘前市議選への出馬が決まって以降、支持者を回ってきた。今回は急きょの出馬決定だが、2年前の前回衆院選、今年4月の弘前市長選にも立候補。同党津軽地区委員会副委員長の酒井雄二は「弘前市外でも知名度が上がってきた」と手応えを語る。千葉は連日消費増税反対などを訴え「自共対決」を打ち出す。
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