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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1316
:
チバQ
:2014/11/27(木) 21:20:00
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2014/20141125094805.asp
2014年11月25日(火)
江渡陣営“主なき選挙” 中野渡氏「ゼロから」
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「帰りたくても地元に帰ってこられない。どうぞ私に成り代わって支えていただきたい。勝たせていただきたい」。自民党の江渡聡徳は24日、解散後初めて地元十和田市入りし約90人の後援会関係者に頭を下げた。
▼2014年あおもり衆院選の関連記事を見る
当選5回を重ね、安定した戦いで非自民候補を退けてきた江渡陣営は今回、初めての“主なき戦い”を強いられる。防衛相兼安全保障法制担当相の要職に就いた9月以降、江渡は公務で多忙を極め、思うように地元入りできていない。選挙期間中は公務に加えて他県候補の応援もこなさなければならず、「3〜4日ぐらいしか選挙区にいられないのではないか」(陣営関係者)という。
前日の23日、むつ市で開かれた下北地域の党支部長会議後、報道陣から選挙戦への自信を問われた江渡は、「全然時間がない。逆に不安の方が大きい」と珍しく焦燥感をあらわにした。
懸念材料はほかにもある。大臣就任後に発覚した政治資金収支報告書の訂正問題では、国会で野党から厳しい追及を受ける場面があった。選対本部長を務める県議・田中順造は「街頭演説などの機会は限られるが、本人が自らの言葉で理解を得られるように説明していくしかない」と強調。2区内に張り巡らされた党支部や後援会組織の引き締めを図り、県議らが中心となって選挙戦を進める構えという。
前回衆院選で議席を失い、3度目の国政挑戦となる中野渡詔子は維新の党から出馬する。元同僚議員の横山北斗を介して、夏ごろから維新所属の旧知の議員らにアプローチ。県内で民主、維新、社民3党の連携協議が進む中、元職の実績を掲げて自ら維新の党本部に“売り込み”をかけた。
「民主党は古巣ではあるが、除籍されているので、選択肢にはなかった。自民党に対抗できる勢力を拡大しなければ。維新の党に自分が期待し、自分が党のために何ができるのかを考えた」という中野渡。2年間の浪人中は無所属の立場で、表立っての政治活動はほとんどしていない。しかも、過去の経緯から民主党県連との距離感は否めず、野党連携の対象にはならない見通し。このため、非自民保守勢力の受け皿となるのは難しい状況だ。
24日、中野渡は十和田市内の地域イベントに顔を出し、旧十和田湖町内や湖畔休屋地区で支持者らへのあいさつに走り回った。
2区内には維新の組織もなく、中野渡にあるのは党公認という“お墨付き”だけ。議員時代のつてを頼りスタッフを集め、事務所の立ち上げと「ないないづくしのスタート」(中野渡)。急ピッチで公示に備える。
21日の解散から毎日欠かさず街頭に立ち、「安倍政権の暴走政治をノックアウトしたい」と訴える共産党・小笠原良子。原子力関連施設を抱える2区で、原発反対を主張している。
陣営は、防衛相として集団的自衛権行使に向かう江渡、政党をコロコロ変えている中野渡−とそれぞれ批判。「共産党は長年国民の嘆きに応えてきた。その誇りを持って戦いたい」と、小笠原は強調する。
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