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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1289
:
チバQ
:2014/11/27(木) 07:39:17
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201411/20141127_11010.html
<衆院選>増元氏出馬に家族会の思い複雑
事務所開きで乾杯する増元氏(左から2人目)
衆院選宮城2区に次世代の党から立候補する拉致被害者家族の増元照明氏(59)を、家族会メンバーや支援者が複雑な思いで見詰めている。「被害者救出を後押しする」との期待の半面、「超党派の活動に水を差す」という懸念が交錯するからだ。増元氏は拉致問題の前進を訴えの柱に据え、出馬への理解を求める。
26日午後、仙台市宮城野区であった増元氏陣営の事務所開きに「救う会宮城」の安藤哲夫会長が姿を見せた。
2001年に発足した同会は、仙台七夕まつりで増元氏と共に署名活動を展開してきた。日朝協議が進展しない現状を踏まえ、安藤会長は「切実な正義感に駆られたのだろう」と思いやる。
増元氏はかねて「政治家にならないと拉致問題は解決しない」「次世代の党と考え方が重なる」との思いを抱いていた。
今回、候補擁立を模索していた次世代の党宮城県連会長の中野正志参院議員と意見が一致。中野氏の地盤、宮城2区からの立候補につながった。
選挙戦では拉致問題を最重要課題に掲げる方針だが、家族会の飯塚繁雄代表は「家族会は選挙にノータッチ。応援はしない」と言い切る。
飯塚氏は、オールジャパン体制で取り組んできた被害者救出活動への影響を不安視し「特定の党派を支持する立場ではない」と説明。増元氏は出馬に当たり、家族会事務局長を辞任した。
思わぬ余波も広がっている。政府の拉致問題対策本部は選挙期間中、全国の自治体と共催する啓発ドキュメンタリー映画上映会中止を決めた。増元氏が出演しているのを問題視したためだ。
救う会には次世代以外の政党支持者もおり、安藤会長は「有志が陰ながら増元氏を応援する」と語る。宮城県議会の超党派拉致議連の相沢光哉県議(自民)は「政治力を行使したい思いは理解するが…」と一線を画す。
増元氏は「拉致問題が前に進まない状況を選挙で問いたい」と話した。
[メ モ]政府は1977年〜83年に失踪した男女17人を北朝鮮に拉致されたと認定。増元さんの姉るみ子さん=失踪当時(24)=は78年、鹿児島県日置市の吹上浜で拉致された。警察庁は拉致の可能性が排除できない行方不明者を約880人と判断している。
◎参院選立候補予定者
【宮城2区】(5)
秋葉賢也52 自(無)前(4)
林宙紀37 維 前(1)
増元照明59 次 新
大内真理36 共 新
桑島崇史35 社 新
2014年11月27日木曜日
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