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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

1275チバQ:2014/11/27(木) 00:25:38
>林田氏は比例名簿の順位次第では小選挙区で出馬する意向を表明

http://www.nishinippon.co.jp/feature/representatives_election_2014_kumamoto/article/129404
5選挙区で構図固まる、公示まで1週間 県選管が立候補予定者説明会開く
2014年11月26日(最終更新 2014年11月26日 10時11分)
衆院選立候補予定者説明会で、県選管などの説明を聞く関係者たち
衆院選立候補予定者説明会で、県選管などの説明を聞く関係者たち
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 県選管は25日、県庁で衆院選(12月2日公示、14日投開票)の立候補予定者説明会を開き、県内5小選挙区で立候補を表明するなどしている各政党の計13陣営が出席した。公示まで1週間と迫り、選挙戦の構図がほぼ固まった。
 出席した陣営は、熊本1区は、いずれも前職の自民党木原稔(45)、維新の党松野頼久(54)両氏と共産党新人高本征尚氏(29)。同2区は、いずれも自民党前職の野田毅(73)、林田彪(70)両氏と共産党新人広瀬由美氏(58)。自民党は同日、小選挙区で野田氏、比例代表九州ブロックで林田氏をそれぞれ公認すると発表したが、林田氏は比例名簿の順位次第では小選挙区で出馬する意向を表明している。
 同3区は自民党前職坂本哲志氏(64)、共産党新人芋生よしや氏(59)。このほか、同区から立候補を検討しているという熊本市北区の塗装業男性(67)も出席した。
 同4区は次世代の党前職園田博之氏(72)、共産党新人井芹栄次氏(58)。同5区は自民党前職金子恭之氏(53)と、いずれも新人の共産党橋田芳昭(59)、社民党今泉克己(64)両氏。
 説明会では、26〜28日に立候補の事前審査を行うことや選挙公報の申請法などが説明された。
=2014/11/26付 西日本新聞朝刊=


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