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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1257
:
チバQ
:2014/11/26(水) 22:16:14
http://www.kanaloco.jp/article/80846/cms_id/113346
14神奈川衆院選:調整よりも主戦論 空白の民主5区 地元が抵抗感
2014.11.26 03:00:00
民主党が公認候補を擁立しない「空白区」を視野に調整している神奈川5区(横浜市戸塚・瀬谷・泉区)で、地元組織の主戦論が強まっている。党側は「党全体の大きな戦略の中で考える選挙区」と野党間の候補者調整をしているが、地元の神奈川第5区総支部は擁立見送りによる党勢へのマイナスを懸念。背景には、「来春の統一選をにらみ、闘わないわけにはいかない」という意向も色濃くにじむ。
「あくまで党の公認を求めている。衆院選で民主の票を眠らせてしまうわけにはいかない」
地元の市議は同選挙区について、民主党の地方議員も多く組織基盤がしっかりしているとし、こう息巻く。地元県議も「地方議員が7人もいる選挙区総支部が擁立を決めているのだから、党本部には公認してほしい。もし候補者を立てなければ、来年春の統一地方選に大きな影響がある」と、衆院選で“闘う”ことの意義を強調する。
地元で主戦論が強まるもう一つの理由は、同選挙区で維新の党から出馬を予定している元参院議員の水戸将史氏が、2年前に消費税増税法案に反対し民主党を離党した候補予定者だからだ。地元の民主議員などには今もしこりが根強く残っており、野党間の候補者調整には抵抗感があるのが実情だ。
前任の5区総支部長である元法相の田中慶秋元衆院議員は県議3期、衆院議員を通算6期務め、今年5月に政界から引退した。
田中氏は「この選挙区は県内でも民主党の組織が最もしっかりしていると自負している。それは地方議員や党員が日々の活動を熱心に続けてきたからだ」と説明。その上で「他党との調整で候補者を立てないとなれば、党員は落胆するのではないか」と話している。
【神奈川新聞】
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