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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1247
:
チバQ
:2014/11/26(水) 21:20:00
http://www.sankei.com/politics/news/141126/plt1411260035-n1.html
2014.11.26 18:50
【衆院選2014】
渡辺喜美氏、新党結成断念 松沢、和田両氏は次世代入り
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【衆院解散、総選挙へ】
解党が決まったみんなの党の渡辺喜美前代表は26日、栃木県那須塩原市で記者会見し、衆院選前の新党結成を断念した上で栃木3区から無所属で立候補すると表明した。これとは別に、同党の松沢成文、和田政宗両参院議員も国会内で記者会見し、解党後の29日に次世代の党に入党することを明らかにした。
渡辺氏は会見で、新党設立に必要な5人の国会議員を確保していたと語った。衆院選前の新党結成を見送った理由については「分裂の火種を抱える党ではいけない。安易に妥協せず、純化路線を貫いた結果だ」と強調した。渡辺氏は産経新聞の取材に対し、「選挙結果を踏まえて新党結成を模索する。腰を据えて同志を結集していく」と述べ、引き続き新党結成を目指す考えを示した。
次世代は、松沢氏を副党首、和田氏を副幹事長にそれぞれ起用する方針だ。
http://www.sankei.com/politics/news/141126/plt1411260053-n1.html
2014.11.26 20:52
【衆院選2014】
「党は消えても喜美は消えず」 渡辺氏が無所属で出馬表明
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(1/2ページ)
会見で、無所属で立候補する意向を明らかにした渡辺喜美氏=26日午後、栃木県那須塩原市朝日町(伊沢利幸撮影)
解党が決まったみんなの党の渡辺喜美前代表(62)は26日、那須塩原市内で記者会見し、12月2日公示の衆院選では栃木3区から無所属で立候補をすることを表明した。みんなの党解党で新党結成を目指してきたが、会見では渡辺氏は「選挙後に改めて政界再編をやろうと決断した」と述べた。
「裸一貫、無所属という道を積極的に選ばせてもらった」。渡辺氏は会見で強気の姿勢を貫いた。
「みんなの党を応援してくれた人には申し訳ないが、腰を落ち着け選挙後に改めて政界再編をやろうと決断した」と述べ、新党結成は選挙後になるとの意向を示した。また、24日に那須塩原市内の事務所で開かれた後援会最高幹部会で「ハンディキャップはあるが、無所属で戦うべきだ」との意見が大半を占めたことも無所属を選択した理由として挙げた。
実際、地元の支援者には「新党はメリットが少ない」「選挙後でも遅くない」とする声が根強かった。
渡辺氏の後援会幹部は「みんなの党解党が決まった段階から無所属でやるべきだと主張してきた。慌てて新党を作っても浸透は図れないし、選挙が終わってからでも遅くはない」と無所属出馬を歓迎。今回は、前回よりも厳しい選挙になるとの認識があり、新しい党の候補者を応援するため全国を回る余裕がなく、渡辺氏本人に地元での活動に注力してもらいたいとの思いがあったという。
また、渡辺氏系列の那須塩原市議は「党がなくなった影響は若干はあるが、やむを得ないとの声が強い。逆にばたばたするよりも良かったかもしれない。党の名前で選挙を勝ち抜いてきたわけではない」と、時間が足らなかったことを挙げ、準備不足の新党には、あまりメリットがないとの見方。「とはいえ、今回はかつてない厳しい選挙になる。全力で支援していきたい」と、引き締めた。
会見要旨
−−新党を断念した理由は
「数の上では政党要件の5人を上回っていたが、分裂の火種を抱える党であってはいけないと考えた。無理やり数を集めて票やお金目当ての選挙互助会のような政党を作るつもりはない。じっくり腰を落ち着け選挙後に改めて政界再編をやろうと決断した」
−−無所属での選挙戦は
「戦術論からいえば、政党候補と違い、ビラの枚数や看板が立てられないなどの制限があり厳しいが、信念をまっとうするには分かりやすい手段。原点に返って訴えていきたい。党は消えても喜美は消えず。まずはこの選挙を無所属で勝ち残り、次のステップに進みたい」
−−自民党への復党は
「そういう発想は全くない」
−−前回、みんなの党から出馬した荒木大樹氏が1区で(渡辺新党からの)出馬に意欲をみせていたが
「私ができるのは、党がなくなって申し訳なかったというおわびと、今どういう形で動いているかの説明だけ。あとは、ご自身の判断になると思う」
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