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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1245
:
チバQ
:2014/11/26(水) 21:16:30
http://www.sankei.com/politics/news/141126/plt1411260005-n1.html
2014.11.26 05:00
【衆院選2014】
前回選で大量当選の自民「1年生」 戸惑いと強気が交錯
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(1/3ページ)【衆院解散、総選挙へ】
来月2日に公示される衆院選に向け、自民の「1年生議員」が地盤固めに奔走している。平成24年12月の前回選挙では119人の自民新人議員が誕生したが、近年の選挙では、大量当選した新人議員の多くが次回選挙で落選。地盤が決して盤石でなく、そのときどきの世論の“風”に翻弄されやすい「1年生」の陣営では、戸惑いと強気が交錯する。
知名度に不安
「政権の座に居座りながら消費税増税を先送りするのは簡単。しかし、解散せずにそれをやっては政治が信頼されなくなる」
東京都内で厳しい冷え込みとなった21日朝のJR大久保駅前(新宿区)。東京1区の自民前職、山田美樹氏(40)が解散・総選挙の正当性を繰り返し訴えていた。
前回は、民主政権への批判を追い風に受け、民主前職、海江田万里氏(65)と大接戦の末、選挙区で初当選した。だが、海江田氏は選挙後に党代表となり、頻繁に報道にも登場する。知名度は明らかに差をつけられている。
「焦っても仕方がない」と山田氏は前を向く。だが、支援者の一人は「新人は風の影響を受けやすいし、今回は少なくとも前回ほど自民に“風”は吹いていない」と不安を漏らす。
ほぼ壊滅
17年の「郵政選挙」、21年の「政権選択選挙」、24年の「近いうち解散」を経た前回のそれぞれで新人候補は追い風や逆風に翻弄されてきた。
郵政選挙で誕生した「小泉チルドレン」と呼ばれた自民新人は83人。政権選択選挙では「小沢チルドレン・ガールズ」と呼ばれた民主新人143人が当選したが、小泉チルドレンで再選したのはわずか10人。前回でも小沢チルドレンが惨敗した。
ある自民党関係者は「今なら議席減を最低限に抑えられる」と予測するが、2期目を目指す自民陣営は不安を隠しきれない。
否めぬ出遅れ
小選挙区の定数が3から2に減った佐賀県。区割り変更の影響で、候補者調整がずれ込み、自民前職の岩田和親氏(41)は10月に新しい佐賀1区の衆院選候補に決まったばかりだ。選挙区内の有権者は約9万人増えたが、「新しく選挙区になった地域に入ろうと準備していたら解散になった。そもそも区割りの変更すら知らない人も多い」と嘆く岩田氏は「出遅れ感は否めない」と焦りを募らせる。
前回、北海道1区で当選した自民前職の船橋利実氏(54)は北海道知事を3期務めた民主前職の横路孝弘氏(73)を破る大金星を挙げた。元々は別地域選出の道議で、ベテランの横路氏に比べると組織は決して盤石ではない。
だが、船橋氏の陣営関係者は道議5期の経験と実行力を挙げ、「小泉チルドレンより政治家としての立ち居振る舞いは身についている」と過去の「1年生」との違いを強調。船橋氏も「この2年の実績はこちらが上。時代は変わり始めている」と自信を見せる。
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