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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1235
:
チバQ
:2014/11/26(水) 20:59:56
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141126ddlk10010221000c.html
2014衆院選:自民、1区公認に佐田氏 地元の支援は微妙 /群馬
毎日新聞 2014年11月26日 地方版
自民党が25日、衆院選の公認候補を発表し、県内では5選挙区とも前職が公認された。前橋支部が候補差し替えを求めていた1区は、党本部が「前職優先」の方針により佐田玄一郎・元行政改革担当相(61)=当選8回=を正式に公認。これを受け、中曽根弘文県連会長(参院議員)の長男康隆氏(32)は立候補断念を表明した。5区は政治資金の不明朗会計問題で経済産業相を辞任した小渕優子氏(40)が公認された。2区は井野俊郎氏(34)▽3区は笹川博義氏(48)▽4区は福田達夫氏(47)。これで県内全選挙区の立候補予定者がほぼ出そろい、選挙戦の構図が固まった。【吉田勝、角田直哉、田ノ上達也】
党本部の決定を受け、1区の前橋支部や県議団は26日午前、支部役員ら約20人を集めて今後の対応を協議する。これまで支部役員らから「佐田さんの選挙戦は支えられない」という意見が噴出しており、実質的に支援に動くかどうかは微妙な状況だ。
「佐田氏公認」の一報を受けた中沢丈一・前橋支部長(県議)は「党本部に一任していたので決定に対しては何とも言えない。しっかり受け止め、支部役員らに説明して、どうしていくべきか皆で考えたい」と述べるにとどめた。
佐田氏は毎日新聞の取材に「謙虚な気持ちで受け止め、おわびするところはおわびして故郷群馬のために全力で頑張る」と話した。しかし、支部役員の一人は「組織として決まったことだから支部の党員には号令をかけるが、動かないものは動かないだろう」と話した。
参院議員会館内の中曽根弘文氏の事務所には、報道各社から康隆氏の今後の動向に関する問い合わせが相次いだ。康隆氏は事務所を通じ「党選対本部は佐田先生を1区公認候補と決定した。私は今後も従来通り中曽根弘文の秘書として本県の発展のために微力を尽くしてまいりたい」とコメントを発表。今回は立候補を見送る意向を示した。
1区の別の県議は康隆氏が出馬の意向を示したことについて「親子で2議席は佐田さんよりまずい」と述べた。
1区は民主の元職、宮崎岳志氏(44)▽次世代の前職、上野宏史氏(43)▽共産の新人、店橋世津子氏(53)の3人も立候補を予定している。
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