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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1183
:
チバQ
:2014/11/25(火) 22:23:38
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141126k0000m010105000c.html
衆院選:自民党…福岡1区はまず前職2人の公認争いから
毎日新聞 2014年11月25日 22時06分
自民党が25日公表した衆院選小選挙区の第1次公認候補予定者で、福岡1区(福岡市博多区など)だけが結論先送りとなった。共に1区での出馬を希望する前職2人の対立が原因だ。前回2012年の衆院選から続く2人の戦いは、福岡が地元の麻生太郎財務相と古賀誠元自民党幹事長の「代理戦争」とも言われる。党県連は一本化を断念、両者の名前を併記し、公認申請を「保留」して党本部に判断を委ねている。
公認を争っているのは前回、麻生氏の支援を受け1区で初当選した井上貴博氏(52)と、1区での出馬を断念して比例単独に回り初当選した元古賀氏秘書の新開裕司氏(46)。県連は前回、新開氏を1区公認として申請したが、党本部は公示の5日前になって井上氏に差し替えた。
今回再燃した両者の公認争いは過熱し、「1区支部長の井上が公認されると思っている」(井上陣営)、「小選挙区で自民公認を得ることを貫徹したい」(新開陣営)などと互いに一歩も引く気配がない。
「保留」とした理由について、県連幹部は「県連レベルで決着できる問題ではない。選挙戦への悪影響だけは避けたい」とこぼす。また県連関係者は「原則論で言えば、1区で勝利した井上氏が引き続き1区から出馬すべきだ」と指摘、「あえて『保留』としたのは、新開氏の比例の扱いへの配慮を求めるメッセージだ」と解説する。【中山裕司、井本義親】
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