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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1170
:
チバQ
:2014/11/25(火) 21:14:41
http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/2014shuin_dounaijousei/250046.html
<北海道12区>武部の対抗馬、民主難航(2014/11/22)
武部新 44 自二前 《1》 党12区支部長
菅原誠 41 共 新 党地区役員
2期目を目指す自民党の武部に、共産党の菅原、民主党が挑む。民主党は12区総支部代表で元衆院議員山崎摩耶(67)の擁立を軸に調整している。
武部は初出馬の2012年の前回選挙で2位に4万票近い差をつけて圧勝。元自民党幹事長の父・武部勤の地盤を継いだばかりで、自民党の政権復帰への追い風が強かったこともあり、今回は「自分にとって政治家として初めての選挙」と位置付ける。自民党農林、水産両部会副部会長としての活動を訴えるが、安倍政権が進める環太平洋連携協定(TPP)参加交渉、農協改革などについて地域の理解が得られるかが課題だ。
菅原は05年、12年にも12区から立候補して落選している。3度目の挑戦となる今回は、消費税増税や原発再稼働への反対などを訴え、安倍政権に批判的な無党派層への浸透を狙う。
民主党は前回衆院選で、党を除籍されて新党大地に移った松木謙公と、比例代表道ブロックから転じた党公認の山崎がそれぞれ出馬し、支持層が分裂。選挙後に松木が地元を離れたことで、さらに勢力が拡散した。15日の12区総支部臨時大会での候補擁立論議も難航。山崎を軸に調整することを決めたものの、地元道議など別の候補を探る動きもあり、決定には至らなかった。
http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/2014shuin_dounaijousei/250049.html
<比例代表>議席奪還目指す共産(2014/11/22)
【自民党】
渡辺孝一 56 岸前 《1》 元岩見沢市長
清水誠一 65 二前 《1》 元道議
勝沼栄明 39 二前 《1》 党青年局次長
【公明党】
佐藤英道 54 前 《1》 農水政務官
【共産党】
畠山和也 43 新 党道書記長
【幸福実現党】
森山佳則 47 新 党道本部副代表
瀬戸優一 27 新 元会社員
比例代表道ブロック8議席のうち、前回は自民党3、民主党2、日本維新の会(現維新の党)、公明党、新党大地が各1ずつだった。
前岩見沢市長の渡辺を再び比例単独1位で処遇する自民党は、小選挙区の前職11人は比例にも重複立候補させて、全員を2位に登載する。前回と同じく清水は13位、勝沼は14位とする見通しだが、勝沼は道外の小選挙区からの出馬の可能性も模索している。
民主党は、前回同様、小選挙区候補を全員、比例にも重複立候補させ、比例単独候補は置かない方針。
公明は前回道議から初当選した佐藤を名簿に登載。道内で14年ぶりの議席奪還を目指す共産党は、畠山を単独候補で1位とし、2区に出馬する金倉を重複立候補させる。社民党は候補擁立を検討中。幸福実現党は森山、瀬戸を擁立した。
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