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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1168
:
チバQ
:2014/11/25(火) 21:13:05
http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/2014shuin_dounaijousei/250042.html
<北海道8区>逢坂、前田に雪辱期す(2014/11/22)
前田一男 48 自町前 《1》 党8区支部長
逢坂誠二 55 民 元 《2》 党道副代表
原田有康 66 共 新 党地区委員長
前回選挙で初当選した自民党の前田に対し、議席奪還を目指す民主党元職の逢坂が挑む。共産党は新人の原田を擁立する。
道南の自民党として12年ぶりに衆院の議席を得た前田は、町村部で党支部を新設したり休眠していた党支部を再開したりするなど、中選挙区時代から佐藤孝行、阿部文男(ともに故人)両派で分裂していた保守陣営の立て直しを図ってきた。電源開発が年内に新規制基準への適合性審査を申請する大間原発(青森県大間町)については「まだ完成していない原発であり、稼働させる必要はない」との姿勢を示している。
前回、前田に約3万票差をつけられ8区で民主党初の敗北を喫した逢坂は、函館市内で連日街頭演説を行い、集団的自衛権の行使容認や原発の再稼働を進める安倍政権の政策を批判している。民主党政権時代に建設再開を認めた大間原発に関しては、建設に反対する市民集会に足しげく出席。「前回選挙で自民党候補は建設を止めると言ったが、現与党は建設の前提となる核燃料サイクル推進を決めた」と指摘している。
共産党は旧渡島管内戸井町議を24年間務めた原田が、2000年選挙以来の挑戦。大間原発について「前回選挙では反対を訴えておきながら、党の考えを正してこなかった」と前田、逢坂の姿勢を批判している。
http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/2014shuin_dounaijousei/250043.html
<北海道9区>再選狙う堀井、追う山岡(2014/11/22)
堀井学 42 自町前 《1》 党9区支部長
山岡達丸 35 民 元 《1》 党9区代表
工藤良一 60 共 新 党9区役員
元首相鳩山由紀夫が引退した2012年の前回選挙で圧勝、再選を目指す自民党の堀井に、民主党の山岡が2度目の戦いを挑む。共産党は6月の苫小牧市長選で党の基礎票以上の得票を出した工藤を擁立した。
前回、道議から出馬した堀井はかつて鳩山に流れていた保守票の取り込みを果たし、さらに経済界への支持拡大を進める。
各級選挙でも「9区の顔」として精力的に企業を回り、首長や省庁とのパイプ作りにも力を入れている。9区管内全18市町でトップ得票だった前回の流れを保つために「何が何でも勝つ」(陣営)と全力を注ぐ構えだが、「陣営の緩みが著しい」(関係者)ことが懸念材料だ。
山岡は前回、鳩山の突然の引退を受け出馬したが、知名度不足と出遅れから惨敗。こまめに行事や集会に顔を出し浸透を図ってきた。
鳩山時代は党、連合、後援会の「3軸」で戦っていたが、自身の後援会発足には至っていない。鳩山が拠点とした室蘭など西胆振でも知名度不足で、態勢確立が課題となっている。鳩山後援会幹部を選対本部に迎え入れ、「鳩山票を掘り起こす」(陣営)狙いだ。
工藤は来春の苫小牧市議選に出馬する方向だったが、急きょ公認候補となった。西胆振や日高での知名度不足が懸念されるが、カジノ誘致と消費税増税に反対、即時原発ゼロなどを掲げて無党派層への浸透を図る。
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