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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

1167チバQ:2014/11/25(火) 21:12:12
http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/2014shuin_dounaijousei/250040.html
<北海道6区>今津、佐々木が三たび(2014/11/22)


今津寛 68 自額前 《6》 元防衛庁副長官
佐々木隆博 65 民 元 《2》 党道副代表
荻生和敏 65 共 新   党道委員


 現職で7期目を目指す今津と、返り咲きを狙う佐々木による3度目の対決が軸。過去の戦いは小選挙区で1勝1敗で、双方とも不安材料を抱えての戦いとなりそうだ。

 今津は企業や支援者回りを強化し、民主党政権時代に減少した道開発予算や農業基盤整備予算の確保に尽力してきた実績を訴える。

 ただ、大票田旭川では、今月の市長選で自民、公明、新党大地の支援を集め「保守団結」を掲げた新人が民主推薦の現職に1万3千票差で敗れた。保守が3派に分かれていた中選挙区時代のしこりもいまだにささやかれ、敗北を乗り越えて結集できるかが鍵を握る。

 元農水副大臣の佐々木は地元士別や旭川を中心に支持者回りを続けてきた。農家出身で環太平洋連携協定(TPP)反対を訴えて農業票固めを図るほか、旭川では市長選を制した勢いを生かす戦略だ。

 昨年の参院選に比例代表で出馬し、農業票の受け皿を目指したが、結果的に連合の組織内候補と票を奪い合う形となり落選。労組へあいさつ回りをするなど関係修復に追われている。

 共産の荻生は衆院選に4回目の出馬となる。「小規模農家への手厚い支援が重要」とし、TPP交渉からの脱退、農家への価格保障や所得補償制度充実などを訴える。

http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/2014shuin_dounaijousei/250041.html
<北海道7区>前職・伊東、鈴木が激突(2014/11/22)

伊東良孝 65 自二前 《2》 党道連会長
石川明美 63 共 新   釧路市議
鈴木貴子 28   前 《1》 大地代表代理


 昨年、新党大地から比例代表道ブロックで繰り上げ当選した鈴木が民主党公認で出馬する方向で最終調整している。3選を目指す自民党の伊東との前職同士の対決で激戦も予想される。

 党道連会長を務める伊東は2012年の前回選挙で、鈴木に約2万2千票の差をつけて再選された。財務政務官などの要職も務め、存在感を増す。週末を中心に頻繁に地元入り。選挙戦では政権与党の実績などをアピールする考えだ。

 鈴木は衆院解散まで現役最年少の国会議員で、若さと行動力をアピールする。大地は政党要件を満たしていないため、大地公認では比例の重複立候補はできないが、民主党公認となることで民主比例に重複立候補することも検討している。

 民主党は前回選挙で落選した仲野博子の引退後、候補者不在が続き、新党大地との連携も模索していた。前回の仲野と鈴木の得票数を単純に足すと、伊東と400票弱まで迫ることになり、連携がスムーズにいけば激戦となりそうだ。

 共産党は道議選釧路市に出馬予定だった石川を急きょ公認候補とした。消費税増税や集団的自衛権の行使容認反対などを訴えていく。


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